2015年12月25日に発売されたデジモノステーション2016年2月号(税込620円)の付録(非売品)がSo-netのゼロSIMでした。あまりにも付録が魅力的だったこのムックは、聞くところによれば、東京の神田にあるどの書店でも即日完売だったそうな。発売日の夕方頃に神田の書店を軒並み探し回ったのだがとうとう入手できなかったと友人から話を聞きました。地方の大手家電量販店内の電子情報関係雑誌コーナーには、発売日の段階では未だ20冊以上が平積みという状況でしたが、週末を挟んで数日後には同様に完売になっているところが多かったそうです。
アマゾンなどで定価よりも高額で転売をしている輩がいるようですが、わざわざ高額で購入せずとも、じきに 0sim は普通に売り出されることでしょう。また、付録を取り除いたあと中古としてアマゾン等で売っている輩もいるようなので、慌てて飛びつかない方がよいでしょう。
0simは、我が家でもプチブームになり、家族全員ぜひとも使いたいとの希望だったので、書店に走り、人数分買い求めました。家族会議で決めてみなが使うことにしたので、支払いに使うクレジットカードは、家庭の公共料金を引き落としているカードにしました。SIMカードは、おひとりさま一枚、家族全員分の支払いは1枚のクレジットカードにまとめています。但し残念ながら複数回線割引も家族割引も現時点では未だありません。
●So-netのゼロSIMの特徴
【特別付録】コラボSIM【0SIM by So-net】(SIMスペシャルスターターパック)
デジモノステーション誌とSo-netとのコラボSIMで特別仕様です。ひと月の通信量が499メガバイト以下だった場合の月使用料は0円だそうです。ユニバーサル料2円は、月額料に含まれるものとするらしいので、月額料が0円の月には0円の中に含まれている扱いになり、利用者には請求しないのかもしれませんが、未確認です。
SIM形状:nanoSIM
料金プラン:データ通信専用(SMSオプションなし)
基本使用料(データ量と料金):
0~499 MB: 0 円
500~2047 MB:100~1,500 円
2048 以上: 1,600 円
速度制限:5GBまで制限無し=NTTドコモ4G LTE(下り最大 225 Mbps)
開通には、お客様情報及びクレジットカードが必要。
開通期限は、2015年12月25日~2016年2月24日まで。
3カ月間連続でデータ通信のご利用がない場合には、自動解約となる。
解約したときには、SIMを返却する必要がある模様です。
問い合わせ先:0120-062-260 (10:00~19:00)
料金プランの変更はできません。
付加機能:チャージサービス(100MB=500円,500MB=2,100円,1GB=3,800円)
チャージ利用可能期間:チャージ日の属する月の3か月後の月の末日まで。
・初期費用:0円(税抜)
・SIMカード切替手数料:3,000円(税抜)
・SIMカード有償交換手数料:3,000円(税抜)
・SIMカード損害金:3,000円(税抜)
・ユニバーサルサービス料:2円/月(月額料に含まれるものとする)
データ通信量の進捗を確認するには、以下のURLにアクセスしてSIMの電話番号及びパスワードを使いログインし、ご利用状況確認ボタンを押すと、今月のデータ使用量(速報値)、本日のデータ使用量(速報値)、昨日のデータ使用量及び一昨日のデータ使用量を確認できます。SIMの電話番号及びパスワードは、SIMカードを取り外す前のICカードの裏側に印刷されています。
http://www.so-net.ne.jp/retail/w/
データ通信の従量制料金は、So-netのウェブサイトにあるFAQに出ています。
http://lte.so-net.ne.jp/sim/0sim/faq/
ちなみに、0simの開通方法やパスワードやデータ使用量進捗状況等を確認するためのサイトの情報は、デジモノステーション2016年2月号に記事がありますが、ここにも便利のために記載します。
開通用: http://lte.so-net.ne.jp/r/0sim/a/
管理用: http://www.so-net.ne.jp/retail/w/
FAQ: http://lte.so-net.ne.jp/sim/0sim/faq/
2016-02-14にソネットのホームページを見ていたところ、0simが正式に発売されていることを知りました。デジモノ誌の付録と違って契約事務手数料が余分に3,000円かかる。
http://lte.so-net.ne.jp/sim/0sim/
アマゾンなどで定価よりも高額で転売をしている輩がいるようですが、わざわざ高額で購入せずとも、じきに 0sim は普通に売り出されることでしょう。また、付録を取り除いたあと中古としてアマゾン等で売っている輩もいるようなので、慌てて飛びつかない方がよいでしょう。
0simは、我が家でもプチブームになり、家族全員ぜひとも使いたいとの希望だったので、書店に走り、人数分買い求めました。家族会議で決めてみなが使うことにしたので、支払いに使うクレジットカードは、家庭の公共料金を引き落としているカードにしました。SIMカードは、おひとりさま一枚、家族全員分の支払いは1枚のクレジットカードにまとめています。但し残念ながら複数回線割引も家族割引も現時点では未だありません。
●So-netのゼロSIMの特徴
【特別付録】コラボSIM【0SIM by So-net】(SIMスペシャルスターターパック)
デジモノステーション誌とSo-netとのコラボSIMで特別仕様です。ひと月の通信量が499メガバイト以下だった場合の月使用料は0円だそうです。ユニバーサル料2円は、月額料に含まれるものとするらしいので、月額料が0円の月には0円の中に含まれている扱いになり、利用者には請求しないのかもしれませんが、未確認です。
SIM形状:nanoSIM
料金プラン:データ通信専用(SMSオプションなし)
基本使用料(データ量と料金):
0~499 MB: 0 円
500~2047 MB:100~1,500 円
2048 以上: 1,600 円
速度制限:5GBまで制限無し=NTTドコモ4G LTE(下り最大 225 Mbps)
開通には、お客様情報及びクレジットカードが必要。
開通期限は、2015年12月25日~2016年2月24日まで。
3カ月間連続でデータ通信のご利用がない場合には、自動解約となる。
解約したときには、SIMを返却する必要がある模様です。
問い合わせ先:0120-062-260 (10:00~19:00)
料金プランの変更はできません。
付加機能:チャージサービス(100MB=500円,500MB=2,100円,1GB=3,800円)
チャージ利用可能期間:チャージ日の属する月の3か月後の月の末日まで。
・初期費用:0円(税抜)
・SIMカード切替手数料:3,000円(税抜)
・SIMカード有償交換手数料:3,000円(税抜)
・SIMカード損害金:3,000円(税抜)
・ユニバーサルサービス料:2円/月(月額料に含まれるものとする)
データ通信量の進捗を確認するには、以下のURLにアクセスしてSIMの電話番号及びパスワードを使いログインし、ご利用状況確認ボタンを押すと、今月のデータ使用量(速報値)、本日のデータ使用量(速報値)、昨日のデータ使用量及び一昨日のデータ使用量を確認できます。SIMの電話番号及びパスワードは、SIMカードを取り外す前のICカードの裏側に印刷されています。
http://www.so-net.ne.jp/retail/w/
データ通信の従量制料金は、So-netのウェブサイトにあるFAQに出ています。
http://lte.so-net.ne.jp/sim/0sim/faq/
ちなみに、0simの開通方法やパスワードやデータ使用量進捗状況等を確認するためのサイトの情報は、デジモノステーション2016年2月号に記事がありますが、ここにも便利のために記載します。
開通用: http://lte.so-net.ne.jp/r/0sim/a/
管理用: http://www.so-net.ne.jp/retail/w/
FAQ: http://lte.so-net.ne.jp/sim/0sim/faq/
2016-02-14にソネットのホームページを見ていたところ、0simが正式に発売されていることを知りました。デジモノ誌の付録と違って契約事務手数料が余分に3,000円かかる。
http://lte.so-net.ne.jp/sim/0sim/
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