河合から出る古典客車、欲しいなぁ~♪
路面電車マイブームが一段落したら、今度は地方私鉄客車ブームがきそうな予感♪
和歌山軌道線251型の製作の続きです。
塗ってみました。
塗って気がついたのですが、実車のほうがもっと縦長。
窓幅の問題ではなくて、多分窓の下の部分が実車より狭いからだと思う。
う~ん、都電と変わらんなぁw
凱旋門をくぐる和歌山市電
に、似合わんww
少佐「ほぅ、またあたらしい車かね」
部下「はい、ですが、わが国軌道のカーブを曲がれないことが今判明しました」
少佐「…」
塗りあがった車体に、何やら仕組もうと
100均で色々用意してきたんですが↓
まぁ、黒歴史というコトにしておきましょうね。
床下機器を並べます。
何故かちょっと拘ってみたりw
パンタも塗りました。
かんだーら工房ではパンタ塗装は必須の工作。
塗ったほうがなんとなく細くなったように見えるんですよねぇ。
プラ棒細工で
ちょいちょいっと作ってね。
赤い箱は消火器、オレンジの箱はワンマン運転用の運賃回収箱。のつもり。
完成!
「市 駅」の幕が和歌山っぽいでしょ?
床下ごちゃごちゃやったら車高の高さが目立たなくなった気がする。
さっきの加工の成果。
運ちゃんと運賃箱しか見えませんww
完成したので当然、ビール片手に走る姿を眺めるわけですが。
ひとつ問題が発覚。
幅を細くしたのが原因か、モジュールの軌道線ホームとの隙間が凄いことにw
でもココは本線だし、あんまり寄せると新幹線がひっかかるからねぇ。
…ねぇ?
ちなみに、ライバル(?)のデモデモの電車と比較。
…うん。
勝ったな( ̄ー ̄)ニヤリッ
次は何を作ろうかな?
さっきも書いたけど、前に買った客車キットが余りまくってるのと河合の古典客車の影響で
地方ローカル客車方面に向かってみようかな?とか。
やっぱ広電も作りたいけれど。
福井鉄道の変態路面電車wも作ってみたいかも(・∀・)
おわり♪