8月15日(土) いちじ
昨日、手を付けた機械の入れ替えをやってしまおうと、一日、家での作業。鶏糞の散布作業のままだったブロードキャスターは、飛散防止カバーを外してから、機械の隅々まで、こびりついている汚れを、吹き飛ばすべく、再度、高圧洗浄機で、水を吹き付ける。
炎天で、機械の水滴が蒸発して乾くまでの間、これから使うコンバインのエンジンをかけ、奥の方から出して、畔付け機や、ハローなど、来春まで休む機械と入れ替える。そして、昼までの一時間ほどは、出荷作業を手伝う。
午後は、ブロードキャスターや、田植え機などの格納のために、各部への注油やオイルの吹付をして、かなり遅れての、春作業の機械類の洗浄、整備、収納を終わらせる。