12月28日(月) ときどき
曇りがちの天気だった。8時に餅つき機にコメを入れ、蒸し始める。外の蒸篭では二臼分を蒸すことにした。機械では1時間ほどで、つくまで終わる。連れ合いが搗きあがりを伸してくれるので、すぐに次のコメを入れて蒸のスイッチを入れる。11時には三臼搗きあがる。外釜は、11時半に蒸しあがるように薪をくべていたが、卵の配達に行きたいというので、残る分は午後とした。昼食をはさんで、搗くだけコースを2回、2時には搗き終る。
寺会計の締めのため、農協に回り、住職のところに行き、今年のお礼を支払う。寺の本堂に鏡餅と、生花を飾り付け、玄関に門松シールを飾ってくる。