1978年の洋楽を紹介するシリーズのPart1はKansasの"Point Of Know Return"。
この曲は1978年1月21日の28位が最高位。
カンサスですが、イギリスが本場のプログレシブロックですが、カンサスという名前のとおりアメリカカンザス州出身のアメリカンプログレッシブロックバンド。
1976年発表のアルバム『Leftoverture(永遠の序曲)』からシングルカットされた"Carry On Wayward Son"(伝承)が全米11位を記録する大ヒット、一躍人気ロックグループとなりました。
この"Point Of Know Return"はその次のアルバム『Point Of Know Return(暗黒への曳航)』からのシングルカット第一弾、キーボードとギター、バイオリンで作り出す重厚なプログレシブロックに、アメリカンロック的なポップロックなリズムが入った素晴らしい曲です。
この曲は1978年1月21日の28位が最高位。
カンサスですが、イギリスが本場のプログレシブロックですが、カンサスという名前のとおりアメリカカンザス州出身のアメリカンプログレッシブロックバンド。
1976年発表のアルバム『Leftoverture(永遠の序曲)』からシングルカットされた"Carry On Wayward Son"(伝承)が全米11位を記録する大ヒット、一躍人気ロックグループとなりました。
この"Point Of Know Return"はその次のアルバム『Point Of Know Return(暗黒への曳航)』からのシングルカット第一弾、キーボードとギター、バイオリンで作り出す重厚なプログレシブロックに、アメリカンロック的なポップロックなリズムが入った素晴らしい曲です。