1979年にヒットした曲を紹介するシリーズ、そのPart11はOrleansの"Love Takes Time"。
最高位は5月26日の11位。11位まで上がりましたが年間チャートは圏外でした。
オーリアンズですが、ニューヨーク出身のアメリカンロックグループ。
東海岸出身ですが音楽はウエストコーストやサザンを感じさせるサウンドです。
ギタリストのジョン・ホールが中心のバンドで、"Dance With Me"と"Still The One"の2曲のTop10ヒットがありますが、この"Love Takes Time"はそのジョン・ホールがバンドを抜けたあとのアルバム「Forever」からのシングルカット。
残念ながらこの曲が最後のTop40ヒットとなってしまいましたが、コーラスが素晴らしい明るいウエストコーストサウンドです。
最高位は5月26日の11位。11位まで上がりましたが年間チャートは圏外でした。
オーリアンズですが、ニューヨーク出身のアメリカンロックグループ。
東海岸出身ですが音楽はウエストコーストやサザンを感じさせるサウンドです。
ギタリストのジョン・ホールが中心のバンドで、"Dance With Me"と"Still The One"の2曲のTop10ヒットがありますが、この"Love Takes Time"はそのジョン・ホールがバンドを抜けたあとのアルバム「Forever」からのシングルカット。
残念ながらこの曲が最後のTop40ヒットとなってしまいましたが、コーラスが素晴らしい明るいウエストコーストサウンドです。