1980年の洋楽を紹介するシリーズのPart4はSteve Forbertの"Romeo's Tune"。
最高位は2月23日と3月1日の11位。年間チャートは60位。
スティーブ・フォーバートですが、ヒットチャート的にはいわゆる一発屋。ヒットはこの曲のみでした。
それでもポップス歌手として今でも活躍しているようです。
この"Romeo's Tune"邦題「ロミオの歌」、ピアノがとっても印象的で、覚えやすい親しみやすいメロディの良い曲でした。
ちょっとハスキーなスティーブ・フォーバートのボーカルもこの曲にぴったりですね。
日本ではほとんどヒットしなかったように思いますが、実に印象に残る曲でした。
キース・アーバンがカヴァーしています。
やっぱり曲が良いのですね、キース・アーバンのさわやか系カントリーヴァージョンもイイですね~。
最高位は2月23日と3月1日の11位。年間チャートは60位。
スティーブ・フォーバートですが、ヒットチャート的にはいわゆる一発屋。ヒットはこの曲のみでした。
それでもポップス歌手として今でも活躍しているようです。
この"Romeo's Tune"邦題「ロミオの歌」、ピアノがとっても印象的で、覚えやすい親しみやすいメロディの良い曲でした。
ちょっとハスキーなスティーブ・フォーバートのボーカルもこの曲にぴったりですね。
日本ではほとんどヒットしなかったように思いますが、実に印象に残る曲でした。
キース・アーバンがカヴァーしています。
やっぱり曲が良いのですね、キース・アーバンのさわやか系カントリーヴァージョンもイイですね~。