1979年の洋楽を紹介するシリーズのPart30はRichie Furayの"I Still Have Dreams"。
最高位は1979年12月15日から3週間連続の39位と小ヒットでしたが、この曲は記憶に残る曲でした。
リッチー・フューレイ、日本ではあまり知られていませんが、アメリカンロックファンの方ならご存知の方も多いと思います、ウエストコーストロック界の大物です。
元々は、60年代にアメリカンロックの伝説的グループ「バッファロー・スプリングフィールド」をスティーヴン・スティルス、ニール・ヤングらとともに結成、数々の名曲を生んでいます。グループ解散後は、ジム・メッシーナ、ランディ・マイズナーとともにウエストコーストロックグループ「ポコ」を結成しています。
この曲"I Still Have Dreams"はポコを脱退後ソログループを結成し、彼のソロシングルで初めてで唯一のTop40ヒットとなりました。明るく陽気なウエストコーストロックです。
リッチー・フューレイは今でもバッファロー・スプリングフィールド時代の仲間であるスティーヴン・スティルスやニール・ヤングとともに時々活動しているようです。そのBuffalo Springfield時代の名曲 "Kind Woman"です。
このブログも今年最後の更新となりました。
本年もご愛読ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
最高位は1979年12月15日から3週間連続の39位と小ヒットでしたが、この曲は記憶に残る曲でした。
リッチー・フューレイ、日本ではあまり知られていませんが、アメリカンロックファンの方ならご存知の方も多いと思います、ウエストコーストロック界の大物です。
元々は、60年代にアメリカンロックの伝説的グループ「バッファロー・スプリングフィールド」をスティーヴン・スティルス、ニール・ヤングらとともに結成、数々の名曲を生んでいます。グループ解散後は、ジム・メッシーナ、ランディ・マイズナーとともにウエストコーストロックグループ「ポコ」を結成しています。
この曲"I Still Have Dreams"はポコを脱退後ソログループを結成し、彼のソロシングルで初めてで唯一のTop40ヒットとなりました。明るく陽気なウエストコーストロックです。
リッチー・フューレイは今でもバッファロー・スプリングフィールド時代の仲間であるスティーヴン・スティルスやニール・ヤングとともに時々活動しているようです。そのBuffalo Springfield時代の名曲 "Kind Woman"です。
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本年もご愛読ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
Richie Furay "I Still Have Dreams"懐かしいです。まさしく記憶に残る曲ですね。この頃は「Asylum Records 」のアーティストには食いついていました。70年代のウエストコースト・ロックが懐かしいです。1989年にPOCOでオリジナルメンバーで復活したアルバム「Legacy」は感動でした。
昨年は懐かしい曲や最新チャート情報ありがとうございました。
本年も宜しくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
この曲、まさに70年代のウエストコースト・ロックを象徴するような素晴らしい曲ですね。
また、「Legacy」からは"Call It Love"、"Nothin' To Hide"と2曲のTop40ヒットがでた素晴らしいアルバムでしたね。
昨年も私の知らない様々な情報ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
「夢は終わりぬ」、大物のコーラスもあり良い曲ですね。
この曲は日本では知っている人もあまりいないのではないかと思っていましたがさすがめったさん、2年以上も前に紹介されていたのですね。
今年も洋楽の歌詞、楽しみにしています。よろしくお願いします。