70年代の洋楽の名曲を紹介するシリーズ、Part25は、Earth Wind & Fireの"Getaway"。
1976年当時のファンクといえば今から思うとほとんどが"泥臭い"ファンクでしたのですが、Earth Wind & Fireの"Getaway"、今聞いても驚くほど洗練された音なのです。この当時Billboardにチャートインしてくる曲の中でもファンクは正直言って毛嫌いしていたのですが、この曲は別で、ホント素晴らしいと思いました。"Shining Star"→"Sing A Song"→そして"Getaway"とだんだん好みのアーティストに変わっていったのでした。
ダブルプラチナ、最高位2位を記録したアルバム"Spirit"「魂」からのシングルカットで、1976年10月9日に最高位12位、年間チャートは80位でした。
1976年当時のファンクといえば今から思うとほとんどが"泥臭い"ファンクでしたのですが、Earth Wind & Fireの"Getaway"、今聞いても驚くほど洗練された音なのです。この当時Billboardにチャートインしてくる曲の中でもファンクは正直言って毛嫌いしていたのですが、この曲は別で、ホント素晴らしいと思いました。"Shining Star"→"Sing A Song"→そして"Getaway"とだんだん好みのアーティストに変わっていったのでした。
ダブルプラチナ、最高位2位を記録したアルバム"Spirit"「魂」からのシングルカットで、1976年10月9日に最高位12位、年間チャートは80位でした。
アッハッハッハ!いましたね~!私の周りにも、ジミヘン、プログレ、ジャニス・ジョプリンを語りつくしてましたよ。
E.W.&F.の実力は折り紙付き、これまでにない新しい音楽の道を切り開いた素晴らしグループでした。