悲しいニュースが入ってきてしまいました。
Olivia Newton-John(オリビア・ニュートン・ジョン)さんが亡くなりました。享年73歳。
Olivia Newton-Johnさんといえば、私が洋楽を聞き始めるきっかけとなった方のひとりです。
姉が持っていた洋楽のアルバムが、ビージーズ、カーペンターズ、そしてオリビア・ニュートン・ジョンでした。
そのアルバムに入っていた、名曲中の名曲、75年のNo.1ヒット"Have You Never Been Mellow"です。
Olivia Newton-Johnさんのシングルヒット曲、この曲を含めTop40に27曲、そのうちTop10ヒットが15曲、Top5ヒットが13曲、No.1ヒットが10週間のNo.1の"Physical"を含め5曲。改めて偉大な歌手でした。
76年に最高位23位の"Come On Over"。この曲、大きなヒットにはなりませんでしたが、曲もジャケットも私の大のお気に入りでした。
Olivia Newton-John(オリビア・ニュートン・ジョン)さんが亡くなりました。享年73歳。
Olivia Newton-Johnさんといえば、私が洋楽を聞き始めるきっかけとなった方のひとりです。
姉が持っていた洋楽のアルバムが、ビージーズ、カーペンターズ、そしてオリビア・ニュートン・ジョンでした。
そのアルバムに入っていた、名曲中の名曲、75年のNo.1ヒット"Have You Never Been Mellow"です。
Olivia Newton-Johnさんのシングルヒット曲、この曲を含めTop40に27曲、そのうちTop10ヒットが15曲、Top5ヒットが13曲、No.1ヒットが10週間のNo.1の"Physical"を含め5曲。改めて偉大な歌手でした。
76年に最高位23位の"Come On Over"。この曲、大きなヒットにはなりませんでしたが、曲もジャケットも私の大のお気に入りでした。
しかしレスリーマッコーさん以来の追悼版になりましたね?
ショボンジョビらしく、オリビアのショボヒットをコメントしてみましょ。
虹色の扉のA①のランドスライド…ちょっと変わったイントロとサビが好きでしたな。ヒジコーと上で動いて欲しいの、よりも良くて、最後のランスラああぁ~まで聞き惚れてしまうのです。
グレーテストヒッツIIのタイドアップ…ハートアタックもカッコ良かったけど、こちらの方が正統派のオリビアですな?受験勉強時にそう思いました。
サントラセカンドチャンスのB①のリビニンデスペレタイムズ…これも実は運命のいたずらより好きでしたの。これが売れていれば失速を憂慮しなかったんですけど。
麗しの瞳?かな?のソウルキッス…これこそおとなのオリビアで、結構私はナイスチェンジだと思ったんですよ、リンダより普通に変えたなあと。
あぁでも70代であればガンなら普通に命を落とすもんですよね、ガンさえかからなければ夢の80代に行けるんでしょうか?
ジャケットなら虹色の扉がイイかなあ?
オリビアは「そよ風の誘惑」「ジョリーン」「カントリーロード」が好きでした。
初めて買ったアルバムは「フィジカル」かな。
70年代に聴いていた他の女性ヴォーカルですと、スージークアトロ、カーペンターズ、カーリーサイモン、パティラベルなどはシングル盤で買ったり、レコード店やラジオで良く掛かるものを聴いてました。
当時中学生なのでそんなに買えずスージークアトロやパティラベルはレコード店で立ち聴きでした(笑)
80年代に貸しレコード店が出来たときは嬉しかったです。
シングルが強いので調べてみると意外でした。
オリビア・ニュートン・ジョンの突然の訃報、驚きでした。
"Have You Never Been Mellow"は洋楽を聴き始めたころラジオでよく流れていました。私が洋楽を聴くきっかけになった1曲でもありました。"Come On Over"はビージーズ+オリビアでいい曲ですね。私も好きでした。
Xanadu (soundtrack)のA面は、お気に入りです。
お久しぶりです。
昨日入ってきた訃報、とてもショックでした。昨年、叙勲を受章され、彼女のメッセージがオンエアされお元気な姿を拝見していただけに、尚更ショックです。
彼女の曲を初めて聴いたのは愛の告白だったか、そよ風の誘惑だったか?初めて買ったLPレコードはそよ風の誘惑でした。そして、初めて行った洋楽アーチストのコンサートも1978年の彼女のコンサートでした。ファンクラブにもしばらく入っていましたし、私にとって永遠のアイドルでした。
近年はあまり見ることなかったけど、グリーとかI touch myselfの乳がんキャンペーンのビデオとかで拝見しました。とても残念ですが、今晩も彼女の歌聴きたいと思います。
ちなみに、私の一番好きな曲は初期のangel of the morningです。
高1のちょうど今頃、僕が本格的に洋楽を聴き始めた夏、ラジオからはOliviaの「ジョリーン」がよく流れていました。
その頃は♪Let It Shaine♪がお気に入りの曲でした。
アメリカのチャートでは停滞気味の頃でしたが、日本では人気が出始めた頃ですね。
杏里のデビュー曲にはタイトルもそうですが、♪Making Good Thing Better♪が歌詞にも歌われていました。
『Xanadu』は持っているのですが、その後の80年代に入ると、シングルだけでアルバムは聞かなくなっちゃったのですよ。
『虹色の扉』って、?、と思いましたが、『Physical』のことですね。なんでこんな邦題なのでしょう?"Landslide"は、ヒットチャートはこけちゃった曲ですか、聞いてみましたが、y方ですよ、やっぱり透き通ったオリビアのボーカルがイイ。ヒットしなくて残念でしたね。
"Soul Kiss"はほんとに彼女の最後のTop40ヒットになってしまいました、紹介しておけばよかったぁ。
「そよ風の誘惑」「ジョリーン」「カントリーロード」ですか、私もこの3曲は大のお気に入りです。今でもベスト盤はよく聴きますので、これらの曲は私の通勤時にも流れてきます。彼女の声が大好きです。
"Have You Never Been Mellow"、やっぱりこの曲がオリビアのベストかなぁ、カントリー・ロードも、ジョン・デンバーバージョンよりもオリビアバージョンの方が曲に合っていると思います。名曲沢山ありましたね。ELOとのコラボ、ビージーズとのコラボ、両方とも、特徴をうまく出していました。
『そよ風の誘惑』というと、『Have You Never Been Mellow』ですね、良いアルバムでした。私も洋楽を聞き始めたころの曲で、素晴らしいアルバムでしたね。
"angel of the morning"はまた久し振りに聴きました。この曲はジュース・ニュートンのバージョンがヒットしましたね。オリビアバージョンも、ジョース・ニュートンとは違った感じで良かったです。
"Jolene"は日本で大ヒットしましたね。オール・ジャパン・ポップ20では、ずっと上位に入っていたと思います。ラジオからはよく流れてきました。すぐに覚えられる親しみやすい曲ですね。
"Let It Shaine"も良い曲だったですが、アメリカではいまいちのヒットでした。その頃アメリカでのヒットは停滞していましたが、『グリース』で、再びの大ヒットでしたね。
ヒジコーがアルバムタイトルてこたぁオリビアはともかくレコード会社が「ヒジコーという曲を推すのではなく、ヒジコーのイメージでオリビアを売るんじゃー、いわゆる健康エロ」であったとは言えないでしょーか?
そしてあの中途半端なエログソビデオは誰を取り込むためのオッサン軍団だったのでしょうか?
さらにヒジコーをあれだけNo.1に据えたのは誰が買っていたからなのでしょうか?アルバムでなくシングル、ビデオみた人が買いますかねー10週間も…。
で、ウチにもシングルありますです。
そのため、私がヒットチャートを追っかけていた頃というのは、もう彼女はほとんど「過去の人」になっていたわけです。
あえてその時の、彼女のヒット曲といえば、全米20位まで上がった『ソウル・キッス』ぐらいでしょうか。
20歳を超えたあたりから、後追いで70年代の音楽に興味も持ち始めたのはいいですが、いかんせん私の場合は、ZEPとかクイーンとかEL&Pとか、そっちの方面に走ってしまったんですね。
結局、時期がずれてしまって、彼女の音楽を真剣に聞けずじまいになってしまいました。
PS:
そちらの音時さんの記事のコメント欄には、星船さんのことを「黒船さん」と書いてしまいました。
ときどき、読み間違えることがあるので注意はしていたはずなのですが、申し訳ないです。
今日某百貨店で毎年この時期恒例の「中古・廃盤レコード・CD展」の催しがあってちょっと覗いたのですが、時期が時期だけに「R.I.P. Olivia Newton-John」のコーナーがありました。
わりと通的なマニアが行くような催しですが、特に70年代はやっぱり日本人のアイドル的存在だったんですね。
同時期に活躍したLinda Ronstadtも歌姫ですが、日本ではOliviaの方が人気ありましたね。
♪Angel Of The Morning♪はJ.Newtonの前にOliviaが歌っていたのは知らなかったです。
Newton繋がりでしょうか。。。
あとは「What is Life」「If not for you」。どちらもジョージ・ハリスンのカバー曲なんですけどね…
アルバム『Physical』の邦題が『虹色の扉』って、いうのがおかしいのでしょうね、このアルバムは綺麗なお姉さんの「エクササイズアルバム」ですよ。音時さんのブログによると、エロ路線と健康路線の両方狙いだったとか。ジャケットで買った人も多かったのかもしれませんですよ。
『ソウル・キッス』は20位止まりでしたね。
綺麗なメロディのバラードが人気だった70年代から、映画『Grease』から、「Physical」へとイメチェンに成功しましたが、80年代半ばからは大ヒットはなくなりました。でも地味な活動をずっと続け、シングルもずっと出していて、頑張っていました。70歳はまだ早いですよね。
「黒船」も面白いペンネームですね。どっかで使おうかな^^
そうでしたよね、日本で、70年代の女性洋楽ボーカリストの中では、オリビアはずば抜けた人気でした。損の中でも、「ジョリーン」は、最も売れたのではないでしょうか。
"Angel Of The Morning"ですが、元々は、オリビアよりも前に、誰が歌ったのかは知りませんが、オリジナルがヒットしていたようですよ。
そうそう、"I honestly love you"は良かったですねー!私も大好きな曲です。"If not for you"も、そうか、ジョージ・ハリスンの曲だったですか。"What Is Life"は知らなかったです。初期の頃の曲ですね。