ラインで話していても俳句が出来る。先日万歳倶楽部(南河内万歳一座を観る俳人の倶楽部)で初芝居を見に行くのに、待ち合わせの打ち合わせをラインでしてて、寒いねえという話から、私が「留守にする時は水道の蛇口から水をポタポタ流さなきゃいけない。」と言うと、かま猫さんが「蛇口に古いババシャツ巻きましたね。」と言うんで、「良い句材だけど、ババシャツは字余りやね?」と言うと、かま猫さんが見事ババシャツで一句詠んだ。今日の一句はそのパクリ。流石にババシャツはパクれないので漢字でただの襯衣にした。ババシャツが句に詠まれたのは本邦初ではないか?


して万歳の新作「デタラメカニズム」はとてもとても面白かった。鴨鈴女さんの二の腕タップダンスに笑いが止まらなかった。かま猫さんの笑い声が(いつもの様に)会場に響き渡ったんで、他のメンバーは安心してげらげら笑えた。南河内万歳一座は大阪が本拠地の劇団。(私も旗揚げ公演に参加した。)東京では下北沢のザ・スズナリで上演してる。良質コメディ、歌あり、ダンスあり、心に響く言葉あり、言葉遊びも盛りだくさん。ハッピーな時も、ブルーな時も、どっちにも効果絶大。言葉に興味のある方は、是非一度お運びあれ!