塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

もしサッカー関連の本を手放すなら

2010-11-01 01:23:12 | 日記
 僕は今まで何度か、不要と判断したサッカーに関する書籍、雑誌、DVDを
処分してきましたが、もし皆さんの中で僕と同じことをしようとしている方が
いたら、下記の点に注意してください。

 「単行本や新書、ムックの場合は古い版でも、中古で見つかる事が多い」
 
 「雑誌は捨てる前に今一度、中身の確認をすること。 
  雑誌は同じものを手に入れようとしても、見つけることはとても難しい。」
 
 「スポーツブランドのカタログは捨てない方がよい。
  1度捨てたカタログはまず2度と手に入らない。」

 本をよく買う方ならわかるでしょうが、限りある本棚を有効活用するにはやはり
読まない本や不要と判断した本を、

 「間引く」
 必要があります。

 特にサッカーの場合

 ワールドサッカー・ダイジェストとワールドサッカーは隔週での発売
 サッカーマガジンとサッカーダイジェストは週1回

 と発行の感覚が難しいですし、選手名鑑やワールドカップガイドなどの増刊号や
ナンバーのサッカー企画など、雑誌の取り扱いも多いですし、単行本や新書の発売
も増えてきました。

 僕の経験上、カタログと雑誌は手放してしまうと同じ物を見つけることが、とても
難しいので、処分の優先順位は単行本を先に回したほうがよいですね。

 でも雑誌も溜まってくると重くて扱いが大変なので、時に思い切った行動にでること
も必要ですが。
コメント
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