塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

今改めて思う南長野の素晴らしさ

2015-04-04 00:15:36 | 日記
 ウイスキーで小瓶を求めるのは、このサイズが僕に合っている為です。

 僕は空き瓶を洗浄しますが、ゴミだしは母に頼っている為に、中瓶、大瓶では大きすぎて母に迷惑をかけてしまいます。

 ウイスキーは自分に合う銘柄の他、瓶の大きさ、価格など幾つかの面を注意して購入することをお勧めします。

 南長野運動公園はさしずめ

 「ウイスキーの小瓶」

 だと思います。

 当然、良い意味での解釈ですよ。

 僕は以前、とあるブランドのバーボンを購入したことがありますが、どうも肌に合わず飲み干すのに苦労した思い出があります。

 下手に大きなスタジアムを用意しても、観客動員がままならないのであれば、それはクラブにとってもファンにとっても無意味な存在になります。

 ましてやスタジアムは稼働日以外の使用方法、近隣の渋滞緩和、そして多額の資金を費やすと言う点で、関係者以外の賛同を得ることが難しいですしね。

 ですから今の南長野は、収容人数、規模、そして施設の内容、そのすべてが

 「クラブと見合った格好の存在」

 と感じます。

 でも、いつか必ず

 「南長野も修繕の時が来たな」
 「座席数を増やさないといけないな」

 と思う時が来ます。

 かつて鹿島スタジアムがサッカー専用スタジアムとして大きな注目を集めましたが、当時はここ長野にそんなスタジアムが建設されるとは考えられませんでしたね。

 僕もそのうち、銘柄を買えるだけの給料をもらい、中瓶、大瓶へとステップアップするでしょう。

 南長野の規模が今よりも大きくなる暁には、最大の敬意を払うクラブとファンで埋め尽くされているに違いありません。

 
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ウイスキーの小瓶を買う習慣

2015-04-04 00:04:57 | 日記
 「12年も寝かせると、味わいはこんなにまろやかになるものか」

 ジョニー・ウォーカーと言えばスコッチの代名詞であり、日本では昔から憧れの銘柄として知られています。

 サッカーで言えばレアルやバイエルンのような存在ですね。

 それは以前のジャパニーズ・ウイスキーが現在ほど存在を確立していなかった為でもあるでしょうが、本場であるスコットランドへの郷愁もあったように感じます。

 こうした銘酒も、1000円以下で買う事ができる、と聞いたら驚きますか。

 答えは小瓶を買うというもので、小瓶ならばヘネシーですら1000円ちょいで買う事が出来ますし、僕もこのジョニー・ウォーカーの12年物は、個1000円でお釣りが来ましたから。

 サッカー選手も僕たちも、駆け出しの頃は服装も技術も仕事内容も、全くといってよいほどサマになっていません。

 でも、5年、10年と月日が経てば、それだけ場数と失敗を繰り返し、熟成を経てくらべものにならない程良い顔になっているはずです。

 僕も、大学卒業の頃は本当に覇気にない顔で、39歳の今の方がよほど良い面構えをしていると感じるくらいですから。

 小瓶を買い求めるのは値段が安い為でもありますし、すぐに飲み干せるため、新しい銘柄にすぐに移れるというメリットがあります。

 小瓶はハイボール6杯程度で空き瓶になりますが、相性の悪いウイスキーと長く付き合うよりも、随分効果的だと思いますが、小瓶は扱う種類が少ないのが難点なので、僕はいつも在庫量を注視しています。

 サッカーチケットもコンビニ
 小瓶もコンビニ

 贔屓の銘柄が小瓶で入手できる場所は、酒屋よりもコンビニが多いのが日本の特徴でしょうか。

 なるほど、皆がコンビニを利用しているのは、まさに欲しい物があるからという観点ですが、従業員が大変でしょうね。
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