塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

兄弟げんかの中身とは

2020-07-21 18:15:52 | 日記
 僕は毎日チョコ―レトを食べます。

 しかし、明治製菓の「きのこの山」と「たけのこの里」に関する議論は知っていても、傍観しているにすぎません。

 ただ、アンアン2036号のチョコレート特集64ページには

 「すぎのこ村」というもう一人の兄弟がいた
 きのこの山は1975年に誕生し、たけのこの里は1979年に発売
 実は1969年にアポロ・チョコレートが発売されており、売れ行きが伸び悩んだ大阪工場の担当者が制作したものが、きのこの山の原型

 とあります。

 明治製菓がどう考えているか定かではありませんが、どちらを贔屓にするかは本当に悩ましい「模様です」

 これ、サッカーでいえばプーマとアディダスと一緒ですよね。

 多くのマスメディアが

 「アディダスとプーマ」と記すように、世界的見地でいえばアディダスの方が市場は大きいと思えます・

 しかし、プーマ贔屓はこの点も気に入らないのでしょう。

 「プーマの創業者であるルディ・ダスラーの方が長兄なんだ」
 「ペレもクライフもマラドーナも、プーマが支えてきたんだ」
 
 近年ジェイZを責任者に迎え、NBAに再進出しているプーマ、それはバスケットでも一定に認知を誇るアディダスへの、強烈な対抗心と長兄の自負の賜物でしょうか。

 アディダスもプーマもナイキの進出により、1990年代に大きく売り上げを減少させますが、さまざまなてこ入れの後に現在の状況にまで業績が回復しました。

 しかし、サッカーもバスケットも陸上も、ナイキ圧倒的優位である点は間違いがなく、それは今年の箱根駅伝でアディダスがサポートする青山学院の選手が全てナイキを選択したことでも伺えます。

 スパイク着用率でも、3位プーマと首位ナイキの間では大きな隔たりがあります。

 むしろ兄弟げんかよりも、ナイキに対抗する方が肝心ように思えます。
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僕は特大の方向音痴です

2020-07-21 17:23:56 | 日記
 一番最初の勤め先を半年で投げ出した僕ですが、以後一瞬の期間、営業のアルバイトをしたことがあります。

 その時、愕然としたんですよ。

 僕はとんでもない方向音痴だ
 そもそも地図を読む習慣がなく、見方すらわからない
 地図をつなぎ合わせるにはどうしたらよいのか
 高速道路を使ったことさえなかった

 山梨学院大学在籍時、僕は基本自転車であちこち散策していたために、自動車よりも融通が効いたんですよ。

 ですから、この営業アシスタントをするまで方向音痴という自覚がまるでなかったんです。

 当時は今のようにカーナビゲーションが普及しておらず、大手ゼンリンの住宅地図を自分でコピーし、つなぎわせて家庭訪問をするしかありませんでした。

 僕は今も昔も高速を用いない、従ってETCを車内に設ける気が無いうえに、カーナビすら扱ったことがありまえん。

 厳密に言いますと、触れたこそすらない正真正銘の音痴です。

 ですのでアウエイまで自力で到達するサッカー好きは、それだけで大したものだと思いますし、交通事故や交通トラブルにはくれぐれも留意してほしいと願います。

 イタリアなどでは敵地からやってきたファンが、殺害されてしまう事例すらありますからね。

 僕は車で遠出はしません。

 しかし交通渋滞や災害で帰宅が遅くなる場合のために、ペットボトル飲料を2、3本、カロリーメイトタイプのお菓子を常備しています。

 これは本当に食事が難しい非常事態に備えてですが、適度に食べて補充するように心がけています。

 車は便利ですが、凶器と紙一重ですよね。

 ですから選手たちの命を預かっている運転手さんは、本当に気が抜けないことでしょう。

 よく1958年、ミュンヘンにおける飛行機事故でダンカン・エドワーズらが他界したユナイテッドの悲劇が語られますが、どうしようも無い事故と、僕たちの準備で避けることができる事故、2種類がありますから。

 
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連邦制という形を眺めて

2020-07-21 10:53:53 | 日記
 米国のような連邦制では、各州が独立した国家のような機能を持ちます。

 そして考え方だけでなく、法律や流通も大きく異なります。

 例えばジャック・ダニエルのあるテネシー州は、これだけの銘柄を支える蒸留所があるにも関わらず、「ドライ・カウンティ」、つまり酒を飲むことを禁じていますよね。

 また米国では女が裸になって商売することに寛容と思われがちですが、それも州によって異なるはずです。

 テキサス州では多くの方がこう考えているようです。

 「我々が住む州に税金を払うことは致しかたない」
 「だが米国政府に税金を納める必要性は何もない」

 テキサス州は昔から、独立をして歩んでいきたいという考え方が伝播しているらしく、税金のことだけでも違和感を感じる方が多いと聞きました。

 僕の勤務先もそうですが、会社というのもある種の連邦制かもしれません。

 先日も責任者から勤務表を支給された際、その書類がこれまでの部署とは全く異なる形であり、そのことを尋ねると我々はこうしているとの返答でした。

 初回視聴率22%と言うことで話題の半沢直樹。

 証券会社と銀行が全てあのような形で権力闘争があるわけないでしょうが、証券会社には証券会社の、銀行には銀行のやり方があり、部署移動があれば個人が「組織」に阿る形は変わらないでしょうね。

 ロナウドのような名手でもレアルからユヴェントスに移籍すれば、当然トリノの街とクラブの歴史に自ら飛び込まねばなりません。

 僕のように友人がいない人間は、こうした挨拶回りだけでもしんどいのですが、ロナウドはどうでしょうか。

 確か最新号のワールド・サッカーダイジェストで、ジョアン・フェリックスがポルトガル民謡の「ファド」のように、どっこか陰を感じるという指摘があったはずです。

 でも、僕はフェリックスの気持ちが何処かわかる気がしますし、これからだよ、と彼にも自分にも言い聞かせたいものです。
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結局、お金を費やすことに変わりはありません

2020-07-21 10:36:23 | 日記
 バルセロナが近年、ウスメヌ・デンベレ、アントワン・グリエーズマン、フレンキー・デヨングを獲得してきたのは、即効性を求めているからでしょう。

 アンス・ファティの登場により、再度彼らの下部組織である「ラ・マシア」の存在意義が注目されましたが、子育てと同じように選手を入寮させて育てる、言い聞かせる、それは確かに難儀です。

 既に一定の成長を遂げた選手たちは、これからという選手たちと比べても、身体はできがっているうえに、代表経験を持ちますから場数を踏んでいるという点も、獲得要員の上で大きなメリットになります。

 ただ、近年のバルセロナのように、お金を使いすぎても批判の対象になってしまいます。

 僕はパッとしない歩みを44年行ってきました。

 大学を卒業していつのころでしょうか、父から

 「お前にはこれだけの学費を注いできたんだ!!」

 と計算式が記入されたメモ用紙を見せられ、、その場に固まって動けなくなりました。

 子育てにはお金もそうですが、犯罪に巻き込まれないか、いや彼ら自身が犯罪者にならないだろうか、交通事故や病気になってはいけないなど、多くの心配事がつきまといます。

 当然ですが、ラ・マシアに在籍しても必ずしもバルセロナの1軍でプレイできるわけではありません。

 そんなプレイできない彼らに、環境を変えることを通達することも意気地が必要でしょうしね。

 ただ、お金がかかるのは費用面では差額があるのでしょうが、育成でも外から買うのでもそう多くは無いように思えます。

 つまり、日本プロ野球でいえば

 「高校生を数多く指名し、4年、5年後の陣容を整備する」
 「大学4年生や社会人野球で活躍した選手を指名する」

 という違いでしょうか。

 ただ、即戦力という肩書で入団した選手も、そんな簡単に新しい価値観に馴染めるわけではありません。

 育てる、買う、いずれにしても迎えた側の辛抱が、身を結ぶのではないでしょうか。
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