塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

コロンビアの代名詞、ラダメル・ファルカオ

2023-03-28 21:10:46 | 日記
 コロンビア代表はラダメル・ファルカオを投入しました。


 2014年でしたか、指揮官ホセ・ぺケルマンは膝に重傷を負ったファルカオの回復を、ブラジル・ワールドカップ直前まで待ちましたが、回復には至りませんでした。


 それでも日本代表は1-4での敗北でしたがね。


 もしファルカオが膝に負傷を追わなければ


 マンチェスター・ユナイテッドを1年で退団しなかったのだろうか
 レンタルで移籍するチェルシーでも、もっとうまく立ち回ることが出来ただろうか


 と思います。


 FCポルト、アトレティコ・マドリード、そしてASモナコ。


 ポルトガル、スペイン、フランス、イングランドと欧州各国を渡り歩き、賞賛も苦渋も体験してきたファルカオだからこそ、先発でなくとも代表に貢献できる。


 彼自身も指揮官もそう感じているに違いありません。


 コロンビア代表は日本代表と同様に、サッカーだけでなく野球も人気ですから、こnふたつの競技は常に戦績で比較されているかもしれませんが、それは致し方のないことです。


 しかし、ラダメル・ファルカオはその垣根を越えて、コロンビアという国を体現しファンから親しまれてきました。


 日本代表選手もその多くが海外でプレイしていますが、コロンビア代表のように


 ドリブルやフェイントのリズムが小刻みこ異なる
 欧州各国とはまた頃なる間合い


 など、体現できない体現が今日行われて様に感じます。


 韓国代表はそのころ案ビア代表が、遅刻してきたこととラフプレイがひどいと立腹していましたが、僕はむしろ2得点名のオーバーへっドが鮮やかすぎて、正直見とれてしまいましたが。


 コロンビア代表も日本は2か国目ですから、時差や気候にな絵れてきたという形なのでしょうがね。
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日本代表のポストプレイヤーと言えば

2023-03-28 20:57:37 | 日記
 ブラジル・ワールドカップから昨年までのおよそ8年、日本代表の最前線に立ち続けた大迫勇也。


 1860ミュンヘンを皮切りに、1FCケルンやヴェルダー・ブレーメンとブンデスリーガで研鑽を積み、現在はヴィッセル神戸に在籍しています。


 神戸が彼の入団を発表した際のどよめきは大きく、それだけ大迫勇也の力量を皆がしっているというわけですね。


 その大迫勇也に代わり、日本代表のポストプレイヤーはやはりセルクル・ブルージュの上田綺世になるのでしょうか。


 既にクラブの中軸を担い、わずか1年でビッグクラブへの移籍話が舞い込んでいます。


 アンデルレヒトというベルギー最大の名門か
 隣国のオランダ、ドイツなど、他国に移籍するのか


 は契約解除金を目論むセルクル・ブルージュにとっても大きな決断です。

 
 鹿島アントラーズという老舗クラブで重圧の感触を知っていたことは確かですが、アジアの選手が短期間で欧州的八王に馴染むことは、簡単ではありませんよ。


 したがって上田を売却する意味合いは


 お金にして金庫を満たすのか
 それとも貴重な浅慮kとしてとどめて多くのジャ


 という難しい形になえると思いますよ。


 ベルギーはかつての盟主エンツオ・シーフォを筆頭に、イタリアやフランスへの中継地としての意味合いも大きく、ベルギー代表の選手たちもアンデルレヒトやスタンダール・リエージュのように、国内の老舗に在籍していても、海外を目指していたものです。


 恐らくベルギーで大変貴重な日々を過ごしている上田ですが、移籍の日は案外今夏、訪れるかもしれませんね。
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大幅に帰宅が遅れた次第です

2023-03-28 20:46:17 | 日記
 今日、僕が通う道路(国道18号です)で事故があったのか、帰宅が大幅に遅れてしまいました。


 家に「渋滞で帰宅が遅れ梨」事を伝えるため、停止している間に電話をしたのですがその際、日本代表が前半3分に先制したことを知りました。


 ただ帰宅できたのは20時を過ぎていまして、日本代表の先発選手の陣容はまだわかっていないのですが。


 少なくとも、三笘薫が十八番のドリブルで切れ込んだ形ではなく、ヘディングでゴールを奪ったことだけはわかっている次第です。


 コロンビア代表は予選落ちのため、カタール2022には出場していません。


 ただ以前もお話ししましたが、ロシア2018において、彼らが前半3分で10人になっていなければ。


 僕は日本代表の勝利は無かったように思います。


 ブラジルとアルゼンチン、そしてウルグアイは南米の3強を言われていますが、コロンビアの実力も大したものだと思いますよ。


 確かに1998年ワールドカップ以降、カルロス・バルデラマの世代が引退し、目立ったことは


 2001年のコパ・アメリカで優勝
 インテル・ミラノに在籍したイバン・コルドバ
 パリ・サンジェルマンに在籍したマリオ・じゅぺす


 と言う形でしょうか。


 それでもコロンビア代表の実力は、カタール2022に出場のエクアドル代表、そしてチリ代表(2015年コパ・アメリカ優勝)、ペルー代表をしのぐのではないでしょうか。


 アルゼンチン代表がキュラソー代表と戦うことを考慮すれば日本サッカー協会は最善の手を尽くした、と言える気がします。


 勿論、欧州各国と戦えることにこしたことはありませんが。
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