(写真は、昨年11月、ニューヨーク滞在の際に友人宅の前で見かけた「黒いリス」さんです)
例年、元旦の楽しみと言えば年賀状ですが、今年は喪中欠礼を出したため年賀状なしの少し「物足りないような」お正月になりました。
メールで頻繁にやり取りをしている友人なら問題はないのですが、年に一度しか(年賀状でしか)近況を確認できない方からの「年賀状」が受け取れないのは寂しいものです。
私のブログを見てくださっている方はまだ良いのですが、パソコンはしても「他人のプライバシーなどには全く興味がないのでブログなんか見ない」という友人もいます(私の連れ合いもそういうタイプなので、私のブログを一切見ませんが・・・)。
こういう友人たちとは書簡でのやりとりが主なので、私もついつい疎遠になってしまいます。
でも、昨日ある方から「寒中見舞い」のはがきをいただいたのです。ピカソの「A Flower」という
タイトルの素敵な絵葉書に、思いやりのお言葉が添えられていました。
その方の思いやりに胸を打たれ「私も見習わなくては・・・」と思いました。
少し時間がかかっても、やっぱり自筆でメッセージを伝えなくては心は通じませんよね。
私もそういう気持ちを忘れずに、今年もお買い上げいただいたお客様には心を込めてメッセージを書こうと思っています。
ネットショップでは新春特別セールを開催中です。
お買い上げいただいた方には素敵なプレゼントを差し上げています。
<font color="orange">ネットショップはこちらからご覧いただけます。
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