昨日、シナイアについてお伝えしましたら、多数のアクセスをいただき驚いてしまいました。
皆さんのもっとペレシュ城を見たいという願望が現れているのではないかと感じましたので、本日、ペレシュ城の続きを写真中心でレポートすることにしました。
そこで、このブログで初めての「フォトチャンネル」で作成、と思ったのですが、エラーメッセージが出てしまいますので、今まで通りの方法で掲載したいと思います。
<ペレシュジュの全景>
<以下、下手なコメントはしませんので、ごゆっくりご覧ください>
さて、このペレシュ城ですが、全景の写真をご覧いただくと、彰子が「これほどとは!」と感嘆したことがわかると思います。
ペレシュ城は、、1875年にカルロ1世がルーマニア王室の夏の離宮として、8年の歳月をかけて建てた宮殿です。
ルーマニアで最も壮麗な城と称えられているそうですが、言葉に違わないお城でした。
ルネッサンス、バロック、ロココの各様式を取り入れたドイツルネッサンス様式で建てられており、いくつもの彫刻、噴水が配置された庭園からは、シナイアの渓谷が一望できるそうです。
宮殿内の部屋数は、160はあるといわれ、各部屋にはカルロ1世の集めた絵画、彫刻などの美術品、陶磁器、金銀、装飾品、中世の武器などが飾れている、といいますから豪華なものですね。
宮殿を過ぎて、小道を歩いて行きますと、次の訪問地シナイア僧院が見えてきました。
シナイア僧院につきましては、次の機会にレポートしたいと思います。
本日は、これにて失礼します。
皆さんのもっとペレシュ城を見たいという願望が現れているのではないかと感じましたので、本日、ペレシュ城の続きを写真中心でレポートすることにしました。
そこで、このブログで初めての「フォトチャンネル」で作成、と思ったのですが、エラーメッセージが出てしまいますので、今まで通りの方法で掲載したいと思います。
<ペレシュジュの全景>
<以下、下手なコメントはしませんので、ごゆっくりご覧ください>
さて、このペレシュ城ですが、全景の写真をご覧いただくと、彰子が「これほどとは!」と感嘆したことがわかると思います。
ペレシュ城は、、1875年にカルロ1世がルーマニア王室の夏の離宮として、8年の歳月をかけて建てた宮殿です。
ルーマニアで最も壮麗な城と称えられているそうですが、言葉に違わないお城でした。
ルネッサンス、バロック、ロココの各様式を取り入れたドイツルネッサンス様式で建てられており、いくつもの彫刻、噴水が配置された庭園からは、シナイアの渓谷が一望できるそうです。
宮殿内の部屋数は、160はあるといわれ、各部屋にはカルロ1世の集めた絵画、彫刻などの美術品、陶磁器、金銀、装飾品、中世の武器などが飾れている、といいますから豪華なものですね。
宮殿を過ぎて、小道を歩いて行きますと、次の訪問地シナイア僧院が見えてきました。
シナイア僧院につきましては、次の機会にレポートしたいと思います。
本日は、これにて失礼します。