「面白きことも無き世を面白く住みなすものは心なりけり」野村望東尼
何もしなければ、角立つことも無いし、いらだつことも無いのだけれど、何もしないでは生きている意味もなくなるのでしょう。何でこんな苦労をしなければならないのかと、思う場面が結構あるのです。苦労を好んでするわけでは無いけれど、苦労をしなければならないのは、それだけのことをしているからだし、そのような立場に立たされているからです。それだけ認められているのだと考えれば、有り難い事と感謝しなければならないのかもしれません。
この歳になって、今更、あちらこちらに顔を突っ込むのも、いい加減にしなさいと言われそうですが、随分いろんなことをやっています。そして、苦労をこぼしたりしています。
心一つで、苦労も楽しみになる・・・振り返ってみると、苦労の多かったことこそ忘れられない思い出になっているのです。
何もしなければ、角立つことも無いし、いらだつことも無いのだけれど、何もしないでは生きている意味もなくなるのでしょう。何でこんな苦労をしなければならないのかと、思う場面が結構あるのです。苦労を好んでするわけでは無いけれど、苦労をしなければならないのは、それだけのことをしているからだし、そのような立場に立たされているからです。それだけ認められているのだと考えれば、有り難い事と感謝しなければならないのかもしれません。
この歳になって、今更、あちらこちらに顔を突っ込むのも、いい加減にしなさいと言われそうですが、随分いろんなことをやっています。そして、苦労をこぼしたりしています。
心一つで、苦労も楽しみになる・・・振り返ってみると、苦労の多かったことこそ忘れられない思い出になっているのです。