プログを書く気になれない辛さ、それでも平和教場やってきました

　昨日書いた大腿筋の痛み楽にはなってくれません。治療院では明日が休みだからか、揉みに力を入れて入れた。力を入れられ過ぎた感じで、かえって痛さが増幅したみたい。咳が相変わらず止まらない。喉が喘息のゼイゼイで悲鳴を上げている。

　今朝の雪はそれほどでなかったので、そのままにして治療院へ出たけ、帰宅したらきれいになっている。また菅原さんがやってくれたのです。本当にありがたいことです。お礼の電話を入れておきました。

　午後は平和教場、何とかなりそうなので出かけました。駐車場が満車に近い有様。町内会の老人クラブの新年会でした。教室になっている小会議室に入ってびっくり、余興の更衣室になってたいて、ちょうどフラダンスの方や大正琴のかたが何人もいるのです。

　ただ、すでに余興は終わっての更衣だったみたいで間もなくむ終わりました。今日は、福田さんがこの老人クラブの役員でそちらに出て欠席、石田さんが膝の手術で入院中、さらに斉藤さんが東京に行って帰宅したのですが、体調を壊したとかで欠席。結局、３人の稽古となってしまいました。

　昨年体調を崩して退会された大戸さんが老人クラブに来ていて、挨拶に来てくれました。そのうちもう少し体力がついたら復帰しますとおっしゃってくれた。一日も早く復帰してくれるのを楽しみに待つこととします。