いつの間にか大型連休がきた。待ち兼ねた立春が過ぎ、2月の末頃に日の伸びるのを感じたと思ったらいつの間にか春も終わろうとしている。例年この大型連休に軒下畑の作業を始めるのです。今年も、やらざるを得ないという思いの中で畑耕しをシルバー人材センターにお願いして終わらせました。ただ、何か気温がいまいちで、体を動かすことも億劫な日和が続いてまだ手をつけていない。
体調は昨年より少し衰えてきているのを感じます。いけないのはコロナの蔓延で出歩くことができず、ステイホームを余儀なくされているせいだと思います。体をかがめての仕事はきつい。今年は「いざり」に酸素ボンベを引っ張ってということになりそうだ。何とか省エネで挑戦します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます