94歳の年齢がもたらすものだと思う。 老衰のきざしかもしれない。
肺気腫と診断されたのが60歳の時でした。それから34年、こまでそこそこ元気でこれたこと自体大変なことだと思うし、今苦しんでいることは自然な成り行きなのかもしれない。
睡眠不足・・頻尿が続き、その流れの中で夜中にトイレに起きてそのまま寝付かれず寝不足になることがしばしばになり、その対応で苦慮することかが生活のリズムを崩し、体力を
減退さぜて来ています。歩行が厳しくなり杖やカートに頼らなければならなくなってきているのです。嫌です。結構表面的には、人以上に健康そうに見えながらこんな悩みで苦しんでいる
のです。睡眠が普通にできれば悩みも解消するはずだと思うのですが、そんなのは夢の夢なのかもしれません。
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