明日は北大で肺機能検査を受けなければならない。CT、血液検査はどうということはないのだけれど、肺機能検査は本当に嫌だ。肺活量とか、吐き出す力の測定とかをやるのですが、鼻を閉じられ、ホースを咥えて、息を吸い、一気に吐き出すようなことをやらされるのですが息を吸ったり吐いたりするときに「まだ!まだ!また!・・」と声をかけられ、ない息を無理やり吐きださせたりするのです。それが何回もやり直しがかかるのです。疲れ果てて終わったら気管支拡張剤を吸入して、30分後にもう一度やらされるのです。半年に一回くらいもう10年以上もやらされているのだと思います。年々数値が下がっています。当たり前のことなのです。前回と比較するためのデーターのでしょうが、前回との差を少なくさせるために無理やりやらされている感じです。それをやって何か特別の治療とかあるのかというと何もないのです。
9時半過ぎから始まって昼までかかります。帰ってきて夕方には村崎クリニックに薬をもらいにゆかなければなりません。
明後日の午後は、消化器科病院に行き、先日切除したポリープの結果を聞きにゆきます。ここも遠いので半日がかりの仕事になります。
年を取ると、特別のことがないのにあちらこちらに問題が出て医者や薬の世話にならなければなりません。
この頃は運動不足で、歩くのがとても辛い。今日3時半過ぎからパークゴルフに行ってみましたが、18H回ったら疲れて帰ってきました。それでも頑張って歩くことをしなければ駄目ですね。
9時半過ぎから始まって昼までかかります。帰ってきて夕方には村崎クリニックに薬をもらいにゆかなければなりません。
明後日の午後は、消化器科病院に行き、先日切除したポリープの結果を聞きにゆきます。ここも遠いので半日がかりの仕事になります。
年を取ると、特別のことがないのにあちらこちらに問題が出て医者や薬の世話にならなければなりません。
この頃は運動不足で、歩くのがとても辛い。今日3時半過ぎからパークゴルフに行ってみましたが、18H回ったら疲れて帰ってきました。それでも頑張って歩くことをしなければ駄目ですね。
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