手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

昨日に続いて 庭仕事

2005-05-03 20:13:44 | 身辺雑記
 まず、隣との境の仕切り網(簡易塀)の補修。隣に家が立っても、まさか横に玄関が来ると思っていなかったから、塀を建てたとき、我が家にかかる横部分は土留めだけにして、前と同じ高さに建てていなかった。もお何年にもなるのだが、隣が家を立て、我が家の真横に玄関を作った。我が家と隣の境界まで1間、そして1間はなれて玄関。簡単な仕切りをつけてあげたほうがいいだろうと、よく建築資材に使われている、鋼管(アルミ管)?を組みたて、それにプラスチックの網を張って、塀代わりにしてきた。しかし、我が家の2階部分1間がその方向に落雪する構造になっていて、、この網は防雪ネットでもあるわけです。
 
 今年は、豪雪、ネットのところへ隣に越境するくらいに積もった。雪は解ける時下へ大きな力を働かす。これまでは、ネットと上の管を閉じている紐がきれたり、網の綴じ目が切れたりしていたのですが、今年は、管の継ぎ手の金具の真ん中部分が下がり紐も切れたりと、大分ひどい状態になっていた。それで網の綴じ紐を外し、金具も外して締めなおし、網も綴じなおした。
 これだけで2時間、仕事ついでに、また花を少し買ってきて植えた。

 玄関入り口の四角ポットにパンジーなど。玄関前の花畑沿いに?7本、それに薔薇を1本増やす。

 14:00パークに出かけてくる。
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 ああ! 大型連休  

2005-05-02 21:15:24 | 身辺雑記
 今日は5月2日 4月29日から連休というのが多いのだろう。
 4月29日 北詩連定期総会出席 30日 詩吟 平和教場休まず
 5月1日 教育文化会館 「吟詠・剣詩舞の宴」見学
 本日、午前中パーク、
 
 午後、今年初めて庭仕事。ダリヤ・グラジォラスを植えて、コンポストを使用できるようにする。干し物台も設置。ラベンダー一株も植える。
 
 明日も天気がいいみたい、こんな天気のとき、昔は必ずドライブに出かけたものなのだが、雪解けが遅かったせいか、山に向かっていく気がしない。北広島の義姉の見舞いもあるけれど、天気のいいときはもったいない。明日はやっぱり午前中パーク、午後から花を買ってきて植えてしまいますか。そして天気が崩れたところで見舞いに行く。   決定
 
 なんとも、寂しい大型連休、詩吟もダンスも休みなのだから、やっぱり連休なのだ、なのにこんなこといっている。
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ロッテの強さは本物だぞ!!!

2005-05-01 22:01:40 | パークゴルフ・野球
こんな事って有るんだ?今先発投手が何人いるんだ。7人くらいいるのじゃない。去年までは何とか3人くらいが頼れるピッチャーだった。それも、四球で崩れる危険性をづっと持っていた。たまにピッチャーが好投しても打線がぜんぜん駄目って事が多かった。
 今年は、西岡、今江、大塚とか若いバッターが、活躍し始め、2年目の外人もすっかり自信を持ってやっている。後、李が力を出し始めたら、日本一も夢で無くなるかもしれない。
 
 どの球団より、応援が綺麗で、マナーもよく、負けても負けてもしっかり応援してきていたから、今年はたまらないだろう。マリンスタジアムが満杯になる試合を見たいものだ。ロッテの会社もよく頑張ってきたと思う。

 それが、夢になるかも知れないけれど、日本シリーズに出ているロッテを想像するだけで楽しくなる。    正夢になれ、、、、、、、、
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第13回 吟詠・剣詩舞の宴 教育文化会館 見学 

2005-05-01 19:04:14 | 詩吟関係
 一昨日の北詩連総会の折、同席した久保旭麗先生から頂いた優待券で、標記の大会を見学してきました。これも、北詩連に移籍したからのことなのです。
 唯、この主催者元道議で公明党の相沢遙峰先生とは、昔、お付き合いもさせていただいた方なのだが、もう10年くらい離れたままになっている。最初に西区民センターでこの伝統芸能祭を立ち上げた時は、伝統芸能祭なのか、単なる演芸会なのか分らないようなもので、私のお弟子さんに創価学会の方がいて、そのつてで、平和教場が合吟で出演させていただいていました。
 
 その伝統芸能祭が教育文化会館で開催されるようになってからは、声を掛けていただけなくなっていたのでしたが、そのご、山地吟声会の、5周年記念吟詠会に、私も招待され、その折、招待されていた相沢さんとお話したのが最後だったと思う。相沢先生は多分覚えていないと思うが、そんなことがあった。
 
 当時から、自分の吟には、テープを用意していられ、歌謡吟などを取り入れられていて、とても学ぶところの多い方として記憶に留めていました。
 
 あの当時から見ると、内容も充実し、お金を頂いてやれる内容になっていました。こような大きな大会から、外れていましたので、大きく時代が動いているのを感じました。特に、伴奏で、伴奏のテープがかなり多彩になっていて、尺八を必要としない方向が出ているように思いました。 
 
 北詩連からも結構多くの方が招待され、また道内の名流が一堂に会していて、面白かった。此処で感じた吟風の変化は、象堂流のぎんぽうに近づいているということで、象堂流の吟はオオソドックスだったということだ。違うことは、象堂流ではアクセントを大事にしていないということだと思った。
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