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 -真夏の夜の自由談話Ⅱ ~ 閉ざされた韓国文化と日本-(GHQ焚書図書開封第183回)

2022-09-10 14:59:08 | 近現代史

GHQ焚書図書開封第183回

 -真夏の夜の自由談話Ⅱ ~ 閉ざされた韓国文化と日本-

 約束を守らないのは、韓国も北朝鮮も同じ。韓国も北朝鮮も全体主義国家。

ドイツは典型的な反日国家。日本は掟を持たない国。神神習合は主体的な宗教。

 中韓は全く近代国家ではない。「自国の批判をする韓国人は存在を許されない」と韓国人作家 金 完燮(김완섭、キム・ワンソプ)まで弾圧する全体主義国家の韓国。

 韓国反日の理由は、日本統治だけではない。歴史、宗教等の文化的な要因がある。

 本貫、族譜によって管理される韓国。

 両班、中人、常民、賎民の階級社会が韓国。日本人は最下級の奴隷階級と考えている韓国。

 日本文明は外交遮断型文明。

 韓国文明は自己中心的で客観性がない。

 価値とルーツを混同する韓国の小中華主義的発想。

 韓国の知性は落下しきっている。

 日本には命令する、決定する、判断する絶対的な神は存在しない。

 日本の鎖国は10世紀からはじまっている。

 戦国時代後の鎖国は第一の開国。

 朝鮮半島は中国とやりあって最後は呑み込まれた。

 日本は鎖国によって独自の文明を作り上げた。

 日本は中国に対して鎖国をしていた。西洋文明には薄目で注目していた。

 日本には中国文明を断固拒絶する思想が育っていた。

 韓国では中華よりも小中華が偉大であった。

 筑波大古田博司氏の「教えず、助けず、関わらず」が対韓外交の基本

 韓国に何度も騙され続けてきた日本

2015/7/29公開



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