昨年12月に樺太豊原会の発行の雑誌「鈴谷」26号が発売されました。
鈴谷は、旧樺太時代に鈴谷岳・鈴谷川とサハリン島(樺太)の中心を担っていた山・川の代名詞でもありました。
現在のユジノサハリンスク市(旧豊原市)周辺が、その地理的な背景にあります。
樺太豊原会の刊行物として26年の歳月を経過して会員・購読者の高齢化に伴い今回26号を最後に発刊を終了するとの事です。
今回は、最終回でもあり編集者・前田和熙氏(素人)も腕によりをかけて「樺太・語り部たちの望郷ジャーナル」の位置付けで完成したものです。
222ページの内容は、サハリン島を訪れた文豪チェホフと日本人との交流、戦争終戦秘話、ロシア人・日本人混住生活時代史、戦争を知らない若者にも一読の貴重な雑誌でもあります。
注文は下記に
「鈴谷」26号 誌代 2000円 郵便振替で発注が可能です。
「樺太豊原会・郵便振替口座」{02790-1-44129}
65年振りのサハリン訪問 (小沼)
若き頃勤務していた中央試験場で当時の書庫を発見!!!65年振りです(笑顔)
ロシア人スタッフも一緒に感激!!!
是非一読下さい。 最大の命の尊さと最小の命の尊さが表現されています。 サハリンマン
鈴谷は、旧樺太時代に鈴谷岳・鈴谷川とサハリン島(樺太)の中心を担っていた山・川の代名詞でもありました。
現在のユジノサハリンスク市(旧豊原市)周辺が、その地理的な背景にあります。
樺太豊原会の刊行物として26年の歳月を経過して会員・購読者の高齢化に伴い今回26号を最後に発刊を終了するとの事です。
今回は、最終回でもあり編集者・前田和熙氏(素人)も腕によりをかけて「樺太・語り部たちの望郷ジャーナル」の位置付けで完成したものです。
222ページの内容は、サハリン島を訪れた文豪チェホフと日本人との交流、戦争終戦秘話、ロシア人・日本人混住生活時代史、戦争を知らない若者にも一読の貴重な雑誌でもあります。
注文は下記に
「鈴谷」26号 誌代 2000円 郵便振替で発注が可能です。
「樺太豊原会・郵便振替口座」{02790-1-44129}
65年振りのサハリン訪問 (小沼)
若き頃勤務していた中央試験場で当時の書庫を発見!!!65年振りです(笑顔)
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是非一読下さい。 最大の命の尊さと最小の命の尊さが表現されています。 サハリンマン