関東より西の土壌調査ですが、検査機関の都合でスタートが一週間程度遅れるため、追加募集いたします。
まず四国は含んでいませんでしたが、新たに加えました。各県ごとに四国で、お一人ずつあれば。それから、既に申し込んでいる人が少ない場所の中で、山陰、特に鳥取県、紀伊半島の南側(和歌山市内近辺でなく、御坊、白浜、串本、熊野など南のエリアで一箇所)、伊豆半島、淡路島。他に岐阜県も、もう一箇所くらいはあってもいいかもしれませんが。下記に申し込みつけてあります。
なお、元々今回の調査は、関東より西の土壌調査です。他のエリアについては、ご相談はお伺いしますが、この調査に入れることは難しいです。
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に退避すべきだと僕は思います。優先順位は「避難する」ことです。僕はそれしか言う事ありません。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く退避することをすすめます。
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加工食品の原材料がどこのもので、さらにいつごろのものなのかで、内部被曝する可能性の有無を確認できる可能性があります。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b8c8f85c5ce80be6f2fafabcf0c8f66eこの記事のコメント欄で、それに特化した形でコメントをしてください。ネットからの二次情報でなく、ご自身が直接調べた情報をコメントしてください。この際、注意していただきたいのは、個別企業の批判的なコメントは一切書かずに、客観的に事実情報をまとめる形で作りたいです。下記のスタイルで書き込みを。
①企業名
②商品名
③製造場所(この記号はどこの工場までわかれば)
④主要な原材料
⑤原材料の産地
⑥賞味期限などから製造年月日がいつで、原材料の調達がいつか。
⑦放射能対応の有無、具体的な対応
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僕への様々な問い合わせはまず、メールでお願いします。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
なお、連絡事項ですが、膝を骨折し、ギブスのため、三週間は身動きがとれません。このため、七月下旬まで、できることがかなり限定していますので、ご了解下さい。