----- Original Message -----
From: 林 久義 <hhdharma@dcs.neo-gn.com>
To: 木下黄太 <nagaikenji20070927@yahoo.co.jp>
Date: 2013/7/30, Tue 22:37
Subject: 警告文(林久義より)
警告文13/7/25の「木下黄太」のブログ及びfacebook、ツイッターなどでの度重なる意図的かつ悪意ある「虚偽」の言説は、私に対し全く根拠のない悪意に満ちた発言であり「誹謗中傷」「名誉毀損」にあたる。以て本文を警告文とし、速やかに以下の投稿文全てを削除し、この全く根拠なき悪意ある虚偽の言説に対し、心からの謝罪を求めるものである。以下、四点の「木下黄太」の問題言説を明確にする。以上2013年7月30日 林久義四点の問題言説について1)「木下黄太」による「被害者の実名公表」の間違いを「マルチ問題と論点をすり替え誤摩化す」件と「RDP中部管理人不当削除」の件について、事実の明確化。以下の、「木下黄太」の発言は、私が指摘する商品の売り手ではない「商品購入者」を「さもマルチ一味」のように「実名公表」した事の間違いについて、その後一切、この「被害者の実名公表」に対して発言する事がない。それ以上に、自分の間違いを「マルチは許さない」と論点をすり替え誤摩化し、問題の本質を語ろうはしないことは、意図的に「情報操作」「印象操作」を行っている。私がここで指摘する点は、乳酸菌販売マルチ問題ではなく、「木下黄太」が行った根拠なき「商品購入者の実名公表」は、売り手ではない購入者に対し「名誉毀損」にあたるという点である。(参照:「被害者の実名公表」の間違いをマルチ問題と誤摩化すな! http://wp.me/)もう一点は、私は「放射能防御プロジェクト中部」の代表責任者として、メンバーの実名公表に対し慎重に扱う事を提示したのであって、「マルチ問題」と問題の本質をすり替え誤摩化すことを良しとはできない立場と責任を負うている。事実、この「実名公表被害者」から相談を受けており、この「被害者の実名公表」問題を曖昧にすることなく、「木下黄太」に責を問うものである。しかし、「木下黄太」に「実名公表」の問題提示をした直後、管理人権限を削除された事実は、民主的に会を運営する上で如何なる状況であろうと許されることではない。このような問題発生時には、少なくとも「RDP中部世話役会議」の中で議題に上げ討議すべきだろうが、事実は、「木下黄太」は私を管理人から削除しブロックしただけではなく、他2人の暫定管理人までもを独断で削除した。「木下黄太」は、2011年に数回ほど「放射能防御プロジェクト中部」講演会の講師として招いただけで、「放射能防御プロジェクト中部」の事実上の活動においては参加実態はない。実際は「RDP中部世話役会議」複数人の合議制の場で、会が進められてきたのが事実である。この「不当な管理人削除」については、2)で詳しく述べる。以上が、「木下黄太」の以下の発言に対しての事実の明確化>木下 黄太 (13/2/28Facebookより)⇒乳酸菌マルチグループ(中部地区で被害者存在)の売り子の実名をぼくがあげたのを消去する林氏(意味不明)木下 黄太 (13/2/28Facebookより)> この後、Facebookのグループ上で、マルチ商法的な乳酸菌ビジネスをする人間たちの情報が判明し、僕が徹底的にそうした乳酸菌販売関係者を排除したら、(13/6/07木下黄太ブログより)>カルディコット博士の講演会の後、放射能防御プロジェクト中部のグループの例会で、乳酸菌の高額なマルチ商品を売っている人間と、その人間が作ったFBグループ、およびそのFBグループの中で、明示されていた売り子の名前が発覚し、被害者も確認されたため、中心人物を出すことと、関係の売り子も、氏名を明示して僕が排除しました。(13/7/25木下黄太ブログより http://wp.me/P2Ptgk-fE )2)2012/6の「放射能防御プロジェクト中部」交流会において「岡本伸也」の大人げない行動の後「自主退会」をした件について、事実の明確化。「放射能防御プロジェクト中部」は、2012/6月以来、毎月名古屋市郊外で交流会を行ってきた。これは、私と仏縁あるお寺を会場として好意として無償で貸していただいていた。これに関しては、参加者だれもがこのお寺に感謝しており、過去一年間の延べ参加人数は約500人になる。特に他の「放射能防御プロジェクト」とは違い、ネット上の関係だけではなく直接顔と顔を合わせ信頼関係を作り上げて来た「交流会」は、とても意義のあるものであった。その交流が、「放射能防御プロジェクト中部」として愛知、三重、岐阜の東海三県の知事に「瓦礫広域処理に対する公開質問状」を提出する動きにつながった。しかし、2012/6の「放射能防御プロジェクト中部交流会において、厚意で会場を貸していただいているお寺に対し「岡本伸也」の心ない失礼な行動が会の中で問題となり「RDP中部世話役会議」の中で議論が重ねられてきた。その結果、「岡本伸也」は自主退会をしていった。この経緯に於いては、「RDP中部世話役会議」の中に投稿コメントがあるので、問題を明確にするために一部を公開する。(12/6 RDP世話役会議議事録から(岡本伸也自主退会の経緯) http://wp.me/P2Ptgk-fB)ログを読むと理解出来るように、「岡本伸也」は問題に対して誠意を持って真摯に向き合う事なく、一方的に「自主退会」していった。その事実を「木下黄太」も認識している。しかしその後12/10「木下黄太」に請われ、「岡本伸也」は「放射能防御プロジェクト中部」に「カルディコット名古屋公演会」を要請してきた。それを「RDP中部世話役会議」において正式に「RDP中部」ではできないという経緯に至った事は、議事録の通りである。(12/9/29 RDP中部世話役会議(議事録) http://wp.me/P2Ptgk-bK )一方で、2012/10/18の問題が起り、私が「木下黄太」から一方的に管理人を削除され、また閲覧もブロックされている状況で、その後2013/1/30に、「岡本伸也」が「木下黄太」からの指名によって「放射能防御プロジェクト中部」の管理人に指定されたのである。この「岡本伸也」が「放射能防御プロジェクト中部」の管理人に指定された件については、一部の方々から一連の問題の流れが始めから「林外しの罠」ではなかったのかと言われていることを指摘したい。この議事録の内容だけからでも分かるように、「木下黄太」が自分に意見するものを一方的に排除し、他に相談する事なく独断で、「木下黄太」に従うものだけを管理人に立てたことが、問題と指摘されている。事実、「木下黄太」によって「yukie okada」と「岡本伸也」を「放射能防御プロジェクト中部」管理人に指名したことは、「木下黄太」による「乗っ取り」「不当」「カルト化」と非難されている。私達が考える運営方針は、初期の段階から以下の通り変わりない。☆「放射能防御プロジェクトは、本部支部という上下関係の組織構造ではなく、全国的な緩やかな地域市民グループの集合体であり、原発問題や放射能問題に対し共に情報と知識を共有し行動してゆく「独立した個々人の集合体」だと理解しています。リーダーも指導者も存在しないが、目覚めた個々人の集合智において「脱原発」「脱放射能」を実現してゆく「フラットな意識体」だと理解しています。放射能防御プロジェクト中部は、今後も、自由闊達で忌憚のない発言の場であり、多くの方々と共に行動してゆきたいと願っています。」しかし、「木下黄太」によって、「放射能防御プロジェクト中部」は独裁的な組織になり、私はこれに対し警告を発し続けている。>「放射能防御プロジェクト中部」ログより木下 黄太さんがYukie Okadaさんを管理人に指名しました。2012年12月30日 1:09 5人がいいね!と言っています。
木下 黄太 一宮で講演を主催していただいた岡田さんを新たに、管理人として入っていただきました。中部グループの立て直しも含めて、いろいろはじめるつもりです。
2012年12月30日 1:11 · 1
Yukie Okada このような大役、務まるかわかりませんが ご縁をいただき感謝しています。宜しくお願いします。
2012年12月30日 1:45 (携帯より) · 6>木下 黄太さんがShinya Okamotoさんを管理人に指名しました。2013年1月30日 0:388人がいいね!と言っています。Shinya Okamoto あれっ? よろしくお願いします。2013年1月30日 23:32 · 3以上が、「木下黄太」の以下の発言に対しての事実の明確化>林氏とのトラブルは、僕と関係ない中部グループ内の人間関係トラブル⇒(13/2/28木下黄太Facebookより)>林氏は、中部の例会で特定の人物とどうでもよいようなトラブルになって、(13/7/25木下黄太ブログより http://wp.me/P2Ptgk-fE )3)カルディコット名古屋講演の事実に対する「虚偽」の件について、事実の明確化。「木下黄太」の以下の発言は、これは全く明らかな「虚偽」である。カルディコット名古屋講演の件に関しては「放射能防御プロジェクト中部世話役会議」において正式に『「RDP中部」では行えない!』と決定されていることは「議事録」において明確である。これは世話役会議の正式になされた総意である。しかも『議事録』にあるように「木下黄太」はその経緯も総意もちゃんと理解している。(12/9/29 RDP中部世話役会議議事録 http://wp.me/P2Ptgk-bK )つまり「木下黄太」は「放射能防御プロジェクト中部世話役会議」の「総意」を知りながら、「林がカルディコット名古屋開催を潰した」と言い続けることは、私を陥れるための「事実根拠のない悪質な虚偽」である。これは私に対し「虚偽の言説」を繰り返すことによる「誹謗中傷」「名誉毀損」である。以上が、「木下黄太」の以下の発言に対しての事実の明確化>カルディコット講演も彼が名古屋開催を事実上、潰しましたし、(13/7/25木下黄太ブログより http://wp.me/P2Ptgk-fE )> カルディコット博士講演時に名古屋開催を僕が提案した際に、中部の地元で、当時のこちらの関係者で、それを嫌がった人間がいて、この為、カルディコット博士の名古屋講演は実現しませんでした。(13/6/07 木下黄太ブログより)4)バンダジェフスキー博士の名古屋講演開催を「林の妨害」の可能性の為に断念という「全く根拠のない悪意に満ちた虚偽」の件について、事実の明確化。「木下黄太」の以下の発言は、私をあたかもテロリストかのように「妨害行為」「要警戒状態」「リスクコントロール」「(博士に)迷惑を掛けたくない」などという「虚偽」の「情報操作」「印象操作」「感情操作」を行っている。この虚偽の言説に基づいて、繰り返し「林久義氏の攻撃によって、DVD発売が出来なくなる可能性は否定できません」などと、DVDが発売出来ない理由を私にこじつけようとしている。これは、私に対し全く根拠のない悪意に満ちた「虚偽」である。この「虚偽」を流布し、DVD発売購入希望者を煽動し、私に対し「いわれなき中傷」を行い続け、中傷を煽っていること。以上の「虚偽」は、私の社会的立場を著しく傷つける「誹謗中傷」「名誉毀損」にあたるものである。私はこのような「妨害」の発言も行動も一切行った事実は、全くないことを明確にしておく。このような「木下黄太」による全く根拠のない「虚偽」の言説を強く非難し、速やかに以下の投稿文を削除し、心からの謝罪を求めるものである。以上、「木下黄太」の以下の発言に対して>彼が、妨害をほのめかしたため、その後、名古屋の僕の講演も、開催者は要警戒状態となりましたし、今回、バンダジェフスキー博士の名古屋講演開催も、地元から要望がありましたが、こちらは妨害危険を十分に回避できると判断できず、見送りました。(13/7/25木下黄太ブログより http://wp.me/P2Ptgk-fE )> バンダジェフスキー博士の名古屋講演を行う際には、この人間の妨害行為が具体的におこる可能性が完全に否定はできないため、開催は一度検討しましたが(名古屋なら行程に関しては、楽な部分もあるので)、結果的には断念いたしました。博士講演の際に、必ずおきるかどうかはわかりませんが、万が一でも、博士に余分な迷惑を掛けたくないためです。こういう理由で今回、講演開催を見送っているのは、名古屋だけです。申し訳ありません。1人の人間でも、ネット上ではなくて、現実に妨害行為をする可能性があり得る場合、外国の賓客を招いての旅程を組めません。それが、リスクコントロールだと僕は思います。ネット上の妨害行為なら、所詮ネットの話なので、大したことはありませんが、おかしな事を考えていて、現実に遂行する能力のある人間が1人でもいる場合、事前に回避できるものは回避します。そういう人間が、具体的に分かれば。他の一般の皆さんには、本当に申し訳ありませんが。(13/6/07木下黄太ブログより http://wp.me/P2Ptgk-ez )>バンダジェフスキー博士DVDの今後と妨害行為の関連について http://wp.me/P2Ptgk-fJ
実は喉の調子が悪いので(被ばくが少なくとも主因ではなく、京都の宿舎の空調で悪化しています)、近所の呼吸器内科もある医者に行く。近畿、田舎の町医者だが、勉強熱心で詳しい医師です。僕に関しては、これは、喉のアレルギー状態と言われ、全く違う薬を出されました。京都で症状が始まったと言うと、「ガレキ焼却の影響も考慮すべき。放射性物質よりも化学物質でおきる症状。」とも言われます。「放射能の影響ではこれはないですが、東京の大気状態でもよくないですね。」とさらに言われます。
その後、放射能の話に関心があるので、この医師から、僕へ話し始めました。例えば、放射性物質による健康被害は七割方の人には大丈夫だから、木下はおかしいとネットで批判している輩の記述に関して、話しだされました。
「そういう、安全なのだという前提で、公に言い出すのは大変に危険だ。一般に、七割の人が大丈夫な話でも、三割の人は実は考慮外にされているのです。そして、この中には、本当にまずい状態になる人もいる。そうした人をどうやって助けるのかが、現場の医療の根幹なのです。そうした基本もこういう批判をする人は全く認識していない。それを考慮せずに、安全論ばかりを言い張った場合に、その様なきちんとした認識を欠いた言説を信じて、防御しなかった人達から被害者や犠牲者が出た場合に、この人間は大きな罪を犯すことになる。こういう人間は、何も理解していない。何者なんでしょうね。僕は1人でも多くの人命を救いたい医師だから、こういう奴は許せない言説です」と言われていました。
ミクシィとかで、僕の中身に対して、執拗に攻撃している人間の話らしいですが、少なくともこの被曝を懸念して、海外論文を田舎で読み続けているこの医師からすると、こういういい加減な言説を垂れ流し、他人の命を軽視している人間は本当に許せないそうです。
「ガレキの影響が、近畿の田舎でも、本当はどうなってくるのかも怖いんですよ。そうした中で、安全論を主張することは本当におかしい。」こうも話されていました。
さて、知人の父が突然死した葬儀、この葬儀に来られなかった人の父も、同時期に突然死していたという話です。東葛地域。
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先日知り合いの父親がなくなったと知ったのですが、仕事に来て突然倒れ、そのまま救急車で運ばれるたのですが、亡くなってしまったそうです。
で、葬儀に来れなかった人の中に、葬儀に行けなくてすまなかったけど、実は自分の父も同じ様に同じ時に突然亡くなって、自分の家の方でやることがあって、行けなくて申し訳なかったと言っている人がいました。
私の知り合いは地元では有名な造園業を営む方。もう一人の方の職業は知りませんが、二人共に共通することは、なんの病気も患ってなかったこと、
突然死んだこと、まだ死ぬ様な年齢ではないこと。場所は東葛地域です。
木下さんがおっしゃっていたことがだんだん現実に起きて来ていますね。。。私としてはその速度はもっと遅いものと勝手に思ってたのですが、思ったよりはやく大変動揺しています。
あまりの早さに、ただただ言葉を失うばかりです。
それから、米軍はここ2年、基地内にあるスーパーで日本の食材の販売を一切禁止していましたが、震災後、2年経って
販売を開始したそうです。
http://www.stripes.com/news/commissaries-to-sell-japanese-produce-again-2-years-after-disaster-1.224733
これにはどんな意味があるのでしょうね。でも、少なくとも米軍は震災後2年間は国内のものを基地内で一切販売していなかったということです。
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「バンダジェフスキー博士東京講演 with 木下黄太」のDVDに関して予約受付を開始いたします。ただし、来週に編集が始まりますから、編集が終わり次第に、内容を精査して、盤のプレス作業を発注して、発送体制が整うまでに、少なくとも三週間程度はかかると思います。8月下旬です。この段階で、振込などの方法に関しての確認メールを送付し、入金確認できた方から、送付する形になると思います。受付をして頂いてから、こちらのお知らせをお伝えするまでに、時間がかかることは御認識ください。
DVDの価格は2000円予定。
編集は、東京講演の内容です。プロのテレビカメラマンが固定カメラで撮影しました(カメラは檀上のせり出し部分に設置した1カメのみ)。今回、専門家向けのセミナーは、撮影しておりません。また、臨場感をそのまま出す為、編集は最低限しか行いません。通訳部分もそのままに致します。字幕対応などは極力行いません。また講演会中に、プロジェクターで映し出した内容を、編集で、反映できない場合がありますので、その点はご了解ください。(新宿文化センターは舞台が深く、壁面に映し出した内容と、博士が、シンクロして撮影ができていないため、プロジェクターの内容は、編集で加えるしかありませんが、それがご期待に添えるまで、出来ない可能性が高いことはご了解ください。)
博士の話の言葉と、通訳の文言は全て確認できる内容と思います。また、冒頭登場した山本太郎氏と博士の邂逅シーンは、DVDの内容として、お伝えできるように対応する予定であります(折衝中)。
予約は【バンダジェフスキー博士 2013日本講演公式ホームページ】のトップページで受け付けることに致します。必要事項を全てご記入いただいて、送信して下さい。なお、こちらからのメールが受信できない場合がよくありますので、受信できるように、皆さんのアドレスの受信設定をお願いします(こちらからは、yahoo.co.jpのメールアドレスから送信予定、僕の個人アドレスではないアドレス)。申込いただいた方の個人情報は、当該DVDの販売配送に関して使う事は当然として、バンダジェフスキー博士及び木下黄太の関連情報提供にのみ使いますが、それ以外には利用いたしません。この発売は「バンダジェフスキー講演プロジェクト」で行います。
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8/10(土)の松山でのイベントで、僕の無料講演があります。
参加費は無料と思います。名称「反貧困フェスタ 2013 inえひめ」
主催 『オープンハンドまつやま』
(愛媛大学学生のホームレス支援の会)
ここの分科会の講師として、僕が招かれています。2時間程度の講演になります。
特別分科会「放射能汚染を考える」
開催時間 平成25年8月10日 (土曜日)15時00分から17時30分
場所 愛媛大学 城北キャンパス 南加記念ホール
特別分科会の会費は無料
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