明後日、土曜日開催。
8/10(土)・松山 「放射能汚染を考える」
15時00分から17時30分
愛媛大学 城北キャンパス 南加記念ホール
特別分科会の会費は無料。直接おいで下さい。
次の移動がある為、終了時刻でその場はすぐに出ると思います。
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汚染水が一日300トンも流出している話ですが、これは政府側の推定値ですから、最低、この数倍は一日当たり流出している感覚に、皆さんはまずいて下さい。
放射性物質は、ずっと海にだだもれなのではという僕らの推測は、まったく正しかっただけです。分っていたことが、二年半近くたって追認されただけです。
しかもこうなったら、国費を投入すると言い出しています。前後の順番はまったく逆です。最初から、巨額の国費投入、国の管理で行わないとならないのに、こんな話を二年半近く経過して言い出しています。
「どうしようもない」という言い訳ができて、はじめて機能する官僚システムというのが、こういう事態に全く有効策を持ちえない現実があります。 国が国の体を為していないのが、更に更にあきらかになり、その絶望感の中で、僕らの時間が、どのように過ぎているのかしかありません。皆さんにも、ぼくにも大変にきつい話となります。
バンダジェフスキー博士東京講演DVD、予約申込は本日8/8の24時に一次締切を設定しています。ここまでに申し込みが届いた人から先に対応しますが、発送郵送作業担当者一人、メール送信管理担当者一人という体制しか取れないため(人件費換算していくと、どうなるか考えて下さい。こういう社会常識も考えずに中傷をしている輩に関しては、法的な対応をとります)、この一次締切のうち、早く申し込まれた方に、順次、振込方法などを記載したメールを、順次送らせていただきます(送るめどは8/20過ぎ)。
現在申込者はおよそ1100人。
⇒バンダジェフスキー博士DVD予約⇒http://bandazhevsky.jimdo.com/
このDVDに関して、やはり大きな障害なのは、このことをひたすら止めようとしている人間がいることです。しかも、その人間に対して、法的対応を取る構えを見せると、インドネシアのジャカルタに避難している日本人女性から、僕の殺害がおこりうる可能性を指摘してくるような、社会常識では考えられない事態になっています。
ですから、予断は許しません。皆さんがどうおっしゃっても、僕は何にも安心していません。だから、ぎりぎりでやはり出せないという事態がおこりうる可能性も、現時点でも、いまだに否定はできません。
特に、このジャカルタにいる人間からの、「法的対応⇒殺害示唆」的なメッセージが届いていることは、僕には大きいことです。こういうことを平気で投げかけてくる人間に対しても、防御措置はとるしかありません。誰が何をしてくるのかは、本当は分かりませんから。なんの安心もできません。
またこうした徹底対応を取ることについて、何か誤解をする人もいるので伝えておきますが、僕は身辺に護衛もいないし、巨額なお金があって防備できる状態でもありません。ですから、危険に関しては、アラートを鳴らして、妨害者は正面から対応しないと、本当に殺される事態もないとは断言できません。しかも、ネットでそうした言動を行う人間は、自分は匿名の殻にいて、こちらに刃を向けています。防備を固めて、対応しないと本当に危ないです。
そうしたことを僕に仕掛けてきた人間に関しては、こちらはできる限りの措置は行うということです。法的にクリアしている対応は全部します。こんな防御をしたら「殺されちゃいますよ」という言葉を平気で投げかけてくるのが、ネットの人々です。そういう言葉がどういう意識を投げかけた相手に与えるのかさえ、その人間は考えていません。
何もトラブルもなく、おかしな反応のなかったように一見して見えていた人間が、そこまでの言動をするのが、ネットという媒体で何かを言ってくる人間の中にはいるということです。僕はこうしたおかしい人々に実は辟易しています。あまりにも、心の闇も病も深いです。
既に、旧知で名古屋に事務所を構えている弁護士と相談は何回かしています。こういうことへの法的な対応は粛々と準備は進めています。ただし、ネット上の連絡先しかわからないケースや相手が海外にいるケースは確かに法的な対応が取りにくいです。ただし、昔よりもIDの特定などで、本人が匿名でも、個人を特定して訴訟することは可能なので、そうしたことも想定しています。また、こうした妨害を僕にしている人間に関して、極秘に情報提供されたい方は、ご連絡ください。情報提供に関しての、守秘義務は守りますので、宜しくお願いします。
⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
僕とは違う手法の中傷の嵐に襲われた山本議員。広瀬隆さんから、山本太郎後援会を全国で組織したいというお話です。
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全国のみなさまへ 広瀬隆です。
山本太郎さんを守るために、後援会を設立することにしました。
誰が、いつ、どこで、いかにして、そして、なぜ、このスキャンダルの捏造がなされるのかって? 簡単なことです。われわれには、何度も 体験のあることなので、手っとり早く言えば、こうい うことです。
○最も大事なのは、なぜWHYである。
第一にこのスキャンダル捏造の目的です。
それは連中が、「原発・被曝の危険性」を論争の主題からずらして、隠すことにある。原発問題・憲法問題で大衆の目・耳・口をふさぐこと が、最大の目的です。
○次が、誰がWHO、いかにしてHOWである。
○なぜ今やるかWHEN、どこでやるかWHERE
参院選で、自民党は絶対得票率を20%しか獲得できなかったことが、まったく報道されていない。54%の議席を獲得して大勝と言われな がら、国民の8割が支持していないことを彼らは知って いるのです。彼らは追いつめられているのです。
われわれは、話題を、正当な位置に引き戻します。そして山本太郎さん個人の人権を守る。それが、われわれ「山本太郎後援会」設立の主旨 です。
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【9/1(日)名古屋木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク】
「放射能防御プロジェクト」 木下黄太
「チェルノブイリへのかけはし」 野呂美加氏
二人のトークセッションです。またこのイベントをきっかけに 放射能防御プロジェクト中部で
情報交換、勉強会など交流も増やしていきたく思います。
是非御参加下さい。(前売り1000円 当日1200円)
※託児はありませんのでご了承ください。
子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。
2013年09月01日(日曜日) 13:30開場 14:00開演
東別院会館 ホール
(愛知県名古屋市中区橘2-8-45)
詳細・申込⇒http://kokucheese.com/event/index/105356/
★当日、終了後に、まだ確定ではありませんが、放射能を懸念している、いろんな人たちが、交流できる飲食会を開催する計画があります。完全なオフ的なイベントです。これも併せてお伝えします。
★前日に、京都でも、同じイベントを開催する予定があります。これも詳細確定次第、お伝えいたします。