最近、また本を読み始めました。
今読んでいるのはこれ。
ずいぶん前に買ってしまいこんでいたのを、引っ張り出してきました。
椎名誠さんの「熱風大陸」。
オーストラリアの内陸部を、南のアデレードから北のダーウィンまでの縦断の旅をつづったものです。
「水曜どうでしょう」のファンの方ならピンとくるはず。
番組の中でミスター(鈴井貴之さん)が紹介していました。
おっさんは、どうでしょうファンなのですが、それと同じくらいにドキュメンタリー・ファン。
下手な小説よりも、このようなノン・フィクションの方がおもしろい。
事実は小説よりも奇なり。
この本は地でいってます。
おっさんは文明のない所はダメ。
自分ではこんな所は絶対に行けない。
でも、常識では考えられない事実にワクワクするのですよ。
まあ、疑似体験するわけです。
読み進めるうちに、どうでしょうの映像を思い出したりして二重に楽しい。
後少しで終わります。
これを書いた後、お風呂に入りながら、読了しようと思っています(次の本を探さないと。本というアナログもやっぱりいいですね)。
今読んでいるのはこれ。
ずいぶん前に買ってしまいこんでいたのを、引っ張り出してきました。
椎名誠さんの「熱風大陸」。
オーストラリアの内陸部を、南のアデレードから北のダーウィンまでの縦断の旅をつづったものです。
「水曜どうでしょう」のファンの方ならピンとくるはず。
番組の中でミスター(鈴井貴之さん)が紹介していました。
おっさんは、どうでしょうファンなのですが、それと同じくらいにドキュメンタリー・ファン。
下手な小説よりも、このようなノン・フィクションの方がおもしろい。
事実は小説よりも奇なり。
この本は地でいってます。
おっさんは文明のない所はダメ。
自分ではこんな所は絶対に行けない。
でも、常識では考えられない事実にワクワクするのですよ。
まあ、疑似体験するわけです。
読み進めるうちに、どうでしょうの映像を思い出したりして二重に楽しい。
後少しで終わります。
これを書いた後、お風呂に入りながら、読了しようと思っています(次の本を探さないと。本というアナログもやっぱりいいですね)。