本日(10日)、思わぬ再会が実現した。相手は、昨年教育大学岩見沢校の音楽科(作曲専攻)を卒業した鈴木崇君。卒業と同時に故郷山形県の中学教師として赴任した人物である。彼とは、在学中から面識があり、その勤勉実直な人柄に大いなる期待を寄せていた8703であった。しかし、卒業時には会うことが出来ずに別れてしまい残念に思っていた。
ところが今朝、彼と同期の連中で結成している「歌劇団」なる音楽グループのHPで、「鈴木君来道中」のコメントを発見した。早速、「8703が会いたがっている」旨をコメントしたところ、鈴木君から「午後に伺います」のメールがあった。そして、13時30分ころから約一時間、昼食を共にしながら語り合った。
中学校教師としての喜びや悩み、部活動(吹奏楽部)のことから教師としての将来展望等々、あっという間の一時間であったが、彼らしいひた向きな教師像を感じ取ることが出来た。そして、更に嬉しかったことは、多忙な業務の合間を縫って作曲活動を続けているとのことであった。今夕、苫小牧からフェリーで帰るという彼と「来春の再会」を約束して別れた。誠に、嬉しい再会であった。
ところが今朝、彼と同期の連中で結成している「歌劇団」なる音楽グループのHPで、「鈴木君来道中」のコメントを発見した。早速、「8703が会いたがっている」旨をコメントしたところ、鈴木君から「午後に伺います」のメールがあった。そして、13時30分ころから約一時間、昼食を共にしながら語り合った。
中学校教師としての喜びや悩み、部活動(吹奏楽部)のことから教師としての将来展望等々、あっという間の一時間であったが、彼らしいひた向きな教師像を感じ取ることが出来た。そして、更に嬉しかったことは、多忙な業務の合間を縫って作曲活動を続けているとのことであった。今夕、苫小牧からフェリーで帰るという彼と「来春の再会」を約束して別れた。誠に、嬉しい再会であった。