昨日は朝から夕方まで、ほとんど絶え間なく雪が降り続いていた。朝6時30分頃に除雪作業に出た時点で20センチほど積もっていたので、おそらく5時頃から降り始めたとして、ほぼ13時間くらいは降り続けていいたことになる。
そのような中、8703は高校時代の同期有志による忘年会のために札幌へ行くことになっていた。来年6月に予定している同期会の幹事会も兼ねていたので、4時半頃までに札幌着の積もりで家を出た。普通であれば、徒歩で30分、バスで10分弱で着くはずの岩見沢駅まで、何と1時間以上を要したのであった。しかも、マイナス6℃くらいの中であったので、体の芯まで冷え切ってしまい、約30分のJR車中では温まることなく、震えながら会場のホテルに着いた。これほどの寒さの体験は記憶には残っていない。もちろん、熱燗は美味しかった。
そのような中、8703は高校時代の同期有志による忘年会のために札幌へ行くことになっていた。来年6月に予定している同期会の幹事会も兼ねていたので、4時半頃までに札幌着の積もりで家を出た。普通であれば、徒歩で30分、バスで10分弱で着くはずの岩見沢駅まで、何と1時間以上を要したのであった。しかも、マイナス6℃くらいの中であったので、体の芯まで冷え切ってしまい、約30分のJR車中では温まることなく、震えながら会場のホテルに着いた。これほどの寒さの体験は記憶には残っていない。もちろん、熱燗は美味しかった。