美術家 川俣正(岩見沢東高等学校昭和47年卒)が北海道三笠市で展開するアートプロジェクトを訪ねた。廃校になった旧三笠市立美園小学校の体育館全面を使い、かって炭鉱で栄えた街の風景をモチーフとしたインスタレーション作品を制作している。
川俣は三笠市出身で、現在、パリ国立高等美術学校教授を務めながら、木材などを組み合わせた空間芸術「インスタレーション」を世界各地で手掛けている。
「三笠プロジェクト」は今年から2年がかりで制作し、来年の8月頃に完成する予定であるが、「完成したこの会場で、ぜひコンサートをやりたいと思っている。その中には、合唱も入れたいと考えているのでよろしく!」との依頼を受けた。ぜひ協力したいと考えている。なお、このプロジェクトは、会員制のサポーター組織『三笠ふれんず』の資金的サポートを受けて、長期的に展開している。興味、関心のある方は、http://hokkaidoinprogress.jimdo.com もしくは「三笠プロジェクト」で検索してください。
会場入り口から
ギャラリーから
川俣君とツーショット
川俣は三笠市出身で、現在、パリ国立高等美術学校教授を務めながら、木材などを組み合わせた空間芸術「インスタレーション」を世界各地で手掛けている。
「三笠プロジェクト」は今年から2年がかりで制作し、来年の8月頃に完成する予定であるが、「完成したこの会場で、ぜひコンサートをやりたいと思っている。その中には、合唱も入れたいと考えているのでよろしく!」との依頼を受けた。ぜひ協力したいと考えている。なお、このプロジェクトは、会員制のサポーター組織『三笠ふれんず』の資金的サポートを受けて、長期的に展開している。興味、関心のある方は、http://hokkaidoinprogress.jimdo.com もしくは「三笠プロジェクト」で検索してください。
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