2017年3月3日の午後、突然家電話が鳴った。知人からの「義子先生が倒れました。これから救急車で病院へ行きます。」という内容であった。病名は脳出血、約半年の入院後自宅療養を続けていた。そして、少しづつ合唱団の練習にも足を運び、かねてより予定されていた「コールアアイリス60周年記念演奏会」(2018年9月22日)の指揮も一ステージ行った。しかし、2019年6月17日、朝食中に脳梗塞を発症し以来入院生活を続けている。昨年12月には、院内感染によりコロナ禍にも襲われたが無事回復している。しかし、いまだに顔を見ることも出来ない状態が続いている。
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