ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、ブログ開始しました

風邪治らず

2014年09月08日 21時27分00秒 | 体調

1日から喉の風邪をひいてしまっているが、まだ治らない。

ずっと声があまり出なかったのだが、今日はますます出にくくなっている。

おまけに、発作的に咳が出て、止まらなくなり、苦しくてたまらない。

のど飴をなめてしのいでいる。

熱は出ない風邪の様だ。

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特に伝えたいこと

2014年09月08日 21時25分48秒 | 特に伝えたいこと

不眠症はカフェインを取らなければ治る

 

女性ホルモン補充療法は危険なのでさける。

副作用は、乳がん、子宮癌、喘息、血栓など。

 

プラセンタ、イソフラボン、マカ、プラエリア、レッドクローバー、などは、女性ホルモン様作用があるので、飲まないこと。

 

ステロイド剤は使用しない。

 

グリチルリチン酸は、ステロイド用作用があるので、使用しない。

 

貧血に注意する。

 

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便座除菌アルコールは危険

2014年09月08日 21時24分04秒 | 言いたいこと

私は今まで気にすることなく、公共のトイレなどにある、便座除菌アルコールで便座を丁寧に拭いてから使用していました。

もう、毎回毎回、神経質なくらいに便座を綺麗に拭かないと気が済みませんでした。

で、もちろん、バイト先のコンビニでも、毎回アルコールで拭いていたわけです。

バイトはもう2年と数カ月働いておりますから、その間ずっと使用し続けてきました。

 

しかし、このたび、すごいショックを受けてしまいました。

その便座除菌アルコールには、グリチルリチン酸が入っていることか分かったからです。

まさか、なんで?

たかが便座を拭くだけのものに、なぜグリチルリチン酸を入れなければならないのでしょう?

手指を拭く人もいるからなのでしょうか?

 

免疫力を抑える作用をする、グリチルリチン酸。

はたして、一回便座を拭けば、便座にはどのくらいのグリチルリチン酸が付着したのでしょう。

そして、それが、どのくらいけい皮吸収されたのでしょう。

考えると、恐ろしくなります。

 

今後は、公共トイレの便座は水ぶきだけにするつもりです。

もし、この便座除菌アルコールに含まれるグリチルリチン酸によるリバウンドがあったら、また報告したいと思います。

 

それにしても、恐ろしい事です。

公共の場で、肌に触れるものには、十分に気をつけなくてはと、改めて思いました。

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