完璧にとは言えませんが、日中は右手の親指のばね指は治っているようです。
ペンを持って、字も書けるようになりました。
なにもせずに、ほっておけば、治るんですね。
ただ、ばね指が治るまでは、親指の関節を曲げないように、親指の第一関節にセロテープまいていましたけど。
でも、夜中は、まだばね指なんです。
夜中に右手の親指を曲げると、引っかかりを感じます。
って、夜中は、両手のこわばりがひどくて、布団持てません。
完璧にとは言えませんが、日中は右手の親指のばね指は治っているようです。
ペンを持って、字も書けるようになりました。
なにもせずに、ほっておけば、治るんですね。
ただ、ばね指が治るまでは、親指の関節を曲げないように、親指の第一関節にセロテープまいていましたけど。
でも、夜中は、まだばね指なんです。
夜中に右手の親指を曲げると、引っかかりを感じます。
って、夜中は、両手のこわばりがひどくて、布団持てません。
治ったと思っていた風邪が、21日からまたひいてしまいました。
前回の風邪とは別のもののようです。
今回は、鼻水から始まりました。
21日は、やけに鼻水が出ると思ったくらいでしたが、22日は、ものすごい鼻水となりました。
おまけに、夕方ころからは、喉が痛くなってきて、寝るころには、ごくんと飲み込むと痛くて、とても眠ることができず、しかたなくアルペン鼻炎薬とコンスタン1錠を飲んでぐっすり寝ました。
コンスタンを飲むと、あれほど辛い喉が気にならなくなり、眠ることができて、本当にコンスタンには助けられました。
23日は、喉の痛みはたいしたことはなくなりましたが、今度は咳が出るようになりました。
一度せき込むと、止まらなくなり、苦しくてたまりません。
鼻水はあまり出ないようになりましたが、鼻詰まりはあります。
その日の夜は、龍角散トローチを舐めて眠りにつきましたが、3時ころから咳き込みだし、眠れなくなりました。
しょうがなく、龍角散トローチを舐めて、コンスタン1錠飲んで、また眠りにつきました。
今日は、微熱が37度あり、筋肉痛でだるく、咳き込むと止まらなくなり苦しいです。
そんなときは、急いで水を飲んで、喉飴を舐めます。
これでだいたい治まるのですが・・・・
今日は鼻水はたいしたことはありません。
どうしてこうも、続けざまに風邪をひくのか。
コンスタンを飲まなくなったからなのかもしれない。
何十年も前に、コンスタンをまだ飲まない頃、30代の始めころ、毎月風邪をひいていた記憶がある。
コンスタンを飲むようになってからは、風邪もあまりひかないようになったのが、不思議だった。
きっと、ぐっすり眠れていたからかもしれない。
風邪をひいて苦しいとき、コンスタンがあって、本当にありがたいと思う。
辛いときは、我慢せずに、コンスタンや鼻炎薬を飲むつもりだ。
かといって、毎晩コンスタンを飲むのを再開しようとは思わない。
これからも、カフェイン抜きでコンスタンを飲まずに寝る実験は続けるつもりだ。
ただ、現代の薬のありがたさはあなどれないと思う。
昭和の初期までは、乳児の死亡や早死にがなんと多かったことか。
しかし、どんな薬も良いとは言えない。
薬のせいで返って苦しむことは多い。
だから、薬を飲むときは、自分でよくよく調べて、飲まなくてはならない。