ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

三姉妹の憂鬱

2020年10月16日 21時46分00秒 | 言いたいこと
先程、三姉妹でライン電話をした。
来週三姉妹で集まるつもりだったが、1人が都合悪くなり、そのための電話だった。
でも、私以外の2人がずっとしゃべってて、私がしゃべる隙間がない。
ずっと相槌だけ打ってたけど、話をしてこっちにもふってくれてもいいのに、それもなく、ずっと2人でぺちゃくちゃ。
段々イライラしてくる。
これは、私の嫉妬から来てるのだ。
それは自覚している。
でも、これって3人で電話する意味がある?
2人の話を聞いていても、なんだか面白くないので、パソコン眺めたりして相槌だけしてたら、ようやく話が終わったみたい。
で、私には何も聞かずに2人で決めて、それで話は終わり?
なんだかなー。
何も言わずに黙っていれば良かったな。
下手に相槌打ってたから、同意してると思われたんだな。
今度は話を振られるまでは、だまーっていよう。
黙っていれば、さすがに妹達も私に話をふるだろうからね。
妹たちも、少しは全員に気を配れば良いのに。
私はどうも、人の話に割り込むことができない性格のようだ。
だから、下手に相槌打たずに、話を振られるまでは黙っていよう

音と体と心

2020年10月16日 15時57分00秒 | お気に入り
音には体と心に作用する力がある。
太鼓の音はお腹にくる。
高音は頭の方にくる。
他にもいろんな音がある。
黒板を爪で引っ掻くような気持ち悪い音。
キンキン声は、頭が痛くなる。
怒鳴り声は心臓に刺さる。
小鳥の声はリラックスする。
叫び声を聞くとドキドキする。
ハープの音色は眠くさせる。
などなど。
音によって、体と心は様々な反応をする。
実際に気持ち悪い音や心臓に悪い音をずっと聞き続けたら、病気になるだろう。
目には見えなくとも、怒鳴り声は見えないナイフとなって確実に相手に刺さるのである。
いや、怒鳴り声を発した本人をも刺しているのだ。
逆に癒される音を聞いていれば、体と心は回復するのだろう。
このように、音を使い分けることは大切なことなのだと思う。