ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

mRNAワクチンについて

2022年01月18日 11時22分14秒 | 言いたいこと

遺伝子をあれこれと操作して作ったmRNAワクチン。

私達人間の免疫細胞からの攻撃を受けなくするために、mRNAのウリジンを修飾したのだとか。

修飾しないと、なかなかうまくスパイクタンパク質が作れないらしい。

ということは、mRNAは私達の免疫細胞をうまく騙したという事になり、それがどんな影響を免疫細胞に与えたのかわからない。

私達の科学は、遺伝子をあれこれ操作することはできるのかもしれない。

しかし、だからといって、人体の事、免疫の事、ウィルスの事、まだまだ科学はなにも分かってないではないか。

人工的に作った遺伝子が体の中に入ってどうなるのか、本当に科学者は解明できていたのだろうか?

あまりよく分かっていないのに、遺伝子をワクチンとして体に入れている。

考えただけでも、とんでもないことのように思う。

人体は、人間が及びもしない奇跡的なシステムでできている。

そこに、わけのわからない遺伝子を注射するなんて、その奇跡的な人体の仕組みのバランスを崩すだけのように思う。

私はやはり、ワクチンに遺伝子は使ってはならないと思う。

生ワクチン、不活化ワクチンなら理解できるが、遺伝子はまだまだ未知の領域なのだ。

というか、遺伝子は神の領域であり、それを下手に操作してはならないと思う。

人体はコンピュータでも機械でもないのだ。

私も一回mRNAワクチンを受けたので、どのような影響が残ったのか気になっている。

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿