去年と今年は、もったいない精神で料理で出た野菜くずを庭の畑に埋めていましたが、今年は特に害虫がすごい状態。
特に枝豆は、悲惨な状態になりました。
それに、土の状態もおかしく、カビ臭くも感じられます。
これは、まずい、やっぱり失敗でした。
キュウリやミニトマトはたくさん実ってくれたけど、野菜くずを土に埋めるやり方は、やはり自然に反する行為だったと分かりました。
私の尊敬する木村秋則さんも、無農薬無肥料を提唱していますし、彼の農法をもっと勉強しなくてはと、改めて感じました。
畑に返していいのは、この畑で採れたものだけなのだと思います。
野菜を育てるって、本当に奥が深く、だからこそ面白いと思います。
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