ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

自由に生きる

2019年12月12日 11時11分00秒 | 言いたいこと
正しい生き方って何なんだろう。
結婚して、子供を持って、マイホームを買って、定年まで頑張って働くのが正しい生き方なのだろうか。
そして、社交的で人付き合いが良いのが正しいのだろうか?
これに当てはまらない人は、正しく生きてないのだろうか。
でも、これらは全て世間や常識が作った価値観だ。
ずっと結婚しないで、一人の時間を楽しんでいる人。
結婚しても子供をあえて持たずに、2人の生活を大切にしている人。
一人で世界中を旅している人。
山奥に一人で住み、自分だけの時間を満喫している人。
人付き合いよりも、読書や映画の方が好きな人。
みんなで騒ぐよりも、一人で好きなことしている方が安らぐ人。
世間の物差しよりも、自分の価値観を大切にして、自由に生きる方がいいと、私は思う。
時間はとても大切なものだから。

胃もたれ

2019年12月06日 15時30分00秒 | 体調
胃腸の不調もだいぶ良くなって来た所だった。
消化の悪い繊維質もあまり取らないように気をつけていたのだが、昨日の夕方、お腹がキリキリした。
何も変なものは食べていない。
なま物も食べていない。
なぜ?
幸い下痢ではない。
しばらくすると治った。
そして今日はなんかまた食欲があまりない。
お昼にご飯を多めに食べたら、たちまち胃もたれが始まった。
またぶり返したか、とがっかり。

仕事について2

2019年12月05日 16時58分00秒 | 言いたいこと
昨日も書いたが、今日も引き続き、仕事について書こうと思う。
昨日は、一番楽なのはデスクワークだと書いたけど、一日中座りっぱなしの仕事も実は楽ではない。
私は去年、1ヶ月の座りっぱなしのデスクワークをやったのだが、お尻が痛くて辛かった。
適度に立ったり歩いたりできれば良いのだが、そうもいかない事が多い。
以前テレビで、デスクの高さを高くして、立ったままパソコンしている人を見た。
これは素晴らしいと思った。
デスクの高さを変えれば、また座っても作業できる。
立ちっぱなしの仕事も辛い。
足が痛くて辛くなる。
私は立ちっぱなしの仕事を数年やって、静脈瘤ができてしまった。
立ったり歩いたり座ったり、バランスのとれた仕事が一番だが、資本主義が優先される社会では、人間の都合よりも利益が優先される。

昨日は外回りの仕事は激務だと書いたが、その代わりに楽しい事も多かった。
何度も行くので、役所や銀行の人と親しくなれた。
ずっと事務所に、先生と2人だけというのも、かなり気詰まりだと思う。
これもバランスの問題か。
ただ、運転には危険が伴う。
外回りの仕事は、危険と隣り合わせなのだ。
毎日毎日、朝から晩まであちこち運転して行くのだから、事故の確率も高くなる。
むち打ちになって、一生苦しむ人も多い。
運転は、楽そうに見えてかなり神経を使う。
休みながらでも、一日中運転すれば、頭痛が起きる。
私は、一人で運転するなら、長距離なら一日130キロが限界だ。
それも、週に一度が限界。
毎日なんてとんでもない。
毎日なら、せいぜい10キロくらいか。
若くない今の私は、一日中運転して外回りの仕事はできそうにない。


仕事について

2019年12月04日 11時16分00秒 | 言いたいこと
この前、ご近所の奥様が家に訪ねて来て、私にこう言った。
誰か仕事できる人を探してるんだけど…
◯士事務所の仕事なんだけど、どう?
あなた、以前◯士事務所で働いた事あるでしょう?
と言われた。
え?この歳で?
いや、無理でしょ。
パソコンの仕事だって言ってたけど、そればかりではないはず。
こんな歳でもいいというからには、裏に何かあるんじゃないかと疑った。
昔、まだ20代の頃、私は◯士事務所でフルタイムで1年くらい働いた事がある。
事務の仕事だろうと甘く見ていたが、実際は朝から晩まで外回りの仕事だった。
従業員は2人いたが、1人が内勤、そして私が外回りの仕事だったのだ。
午前中から、役所、銀行などを何件も周り、お昼頃に事務所に帰る。
午後からもまた、役所、銀行、会社、その他のところに出かける。
市内の役所ばかりではなく、隣の市の役所にまで行かなくてはならない。
往復40キロ以上走ることもある。
行き先で、ゆっくり休憩などしてはいられない。
事務所で先生が、だいたい何時に帰ってくるか、計算して待っているのだ。
遅いと、理由を聞かれる。
そして私が帰ると、お茶になる。
それからまた近場の役所に出かける。
ある時は、先生を乗せて、運転手となる。
あちこちと回らされる。
先生は決して運転しない。
そのうち、先生のセクハラも始まった。
私が先生を乗せて運転していると、手を握ってもいいかと聞いてくる。
本当に気持ち悪い。
私はうまくやり過ごす。
先生とカフェでコーヒーを飲み、たまには食事も奢ってもらう。
当時先生は60歳くらい。
私は決して先生のセクハラには負けなかった。
そして、1年で仕事を辞めた。
◯士事務所の仕事はそんな感じだった。
全ての◯士事務所がそうだとは決して言わないし、それぞれ違うだろう。
だけど、◯士事務所の外回りの仕事は結構ハードだ。
内容だけ見れば、宅配便の仕事と大した違いはない。
若くて健康な時なら、できるだろうが、熱があったり具合の悪い時はしんどい。
車を降りて、歩かなくてはならないし、役所回りで乗ったり降りたりハードだ。
内勤も、パソコンで神経使ったり、こんを詰めたりするが、外回りよりは楽だ。
私は両方経験しているが、そのように思う。
やはり、デスクワークが一番楽なのだ。
多少熱があってもできるし。
外回りはたまーにあるくらいで十分だ。


ガラスを割る音

2019年12月03日 20時55分00秒 | 精神世界
以前、テレビで見たのだが、ある人の金切り声が、ワイングラスを割ってしまった。
びっくりした。
ある周波数の音は、物を破壊する力があるのだ。
言うだけなら暴力じゃないと言うかもしれないが、そんな事はないのだ。
ある種の波長の声は、やはり相手の体を実際に傷つけるのだ。
いや、もしかしたら出した本人の体も傷つけているのだろう。
音は目には見えない。
同じように、目には見えない強い思いの波長も、相手を傷つけたり助けたりしているように思う。

水滴

2019年12月02日 17時31分00秒 | 精神世界
昨日は、11時にはベッドに入って、割とすぐに眠りに落ちた。
私は頻尿なので、夜中に3回くらい起きる。
2回目に起きた時、寝ぼけ眼で水を流した。
いつも、ジャーっと勢いよくではなく、加減して流している。
その時、ポタッと鼻に水滴が付いた。
はて?
立って流しているのに、こんな高さまで水が跳ねるのか?
んー、と思いながらまた眠った。
起きてから、なんとも不思議な気持ちとなった。
トイレの水が、立っている鼻の所まで跳ねるなんて、あるはずがない。
一体なんだったのだろう?