goo blog サービス終了のお知らせ 

今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

コ-プさっぽろの納豆棚

2014年07月03日 | 納豆
コ-プの納豆棚は私の住んでいる多摩地区のコ-プみらいでもそうですが、他の通常のス-パ-マ-ケットとはちょっと
趣きが異なりますね。それは当然コ-プのPB納豆が数多く並んでいるからですがそれは北海道のコ-プさっぽろでも
例外ではありません。
東室蘭にあるコ-プさっぽろのお店を覗いてきてみました。


納豆棚はこんな感じでした。
納豆コ-ナ-は陳列棚の角に置かれていて角の両面に設定されていました。
そして納豆棚は大きく地元室蘭の内藤食品や登別の道南平塚食品の納豆が置かれている面とコ-プのPB納豆やおかめ、
ミツカンなど大手メ-カ-の納豆そして地元以外の北海道のメ-カ-の納豆が置かれている面とのふたつに別れていました。




そんな中今回コ-プさっぽろで私が買ってきた納豆は下のふたつでした。
今まで見たことのない新商品ですね。メ-カ-は北海道はまなす食品です。









7月3日 今日のおにぎり&観察日記

2014年07月03日 | 観察日記
北海道での最後は函館で一泊しましたが泊まったのは湯の川温泉にある啄木亭という宿でした。
函館の駅前から市電に乗って30分弱ぐらいでしたが路面電車に乗るのは都電を含めても久しぶりでした。


宿はこんな感じ。


ついでに夜の画像です。


この日は修学旅行の中学生の団体が2組入っていたのと、中国人客がやたら多くて大層な賑わいでした。
11階の大浴場へ行っても聞こえてくるのは中国語ばかり、何を言っているのかさっぱりわからないので私には
雑音でしかなく、正直言ってあまりのんびりとは湯に浸かってはいられませんでした。

あと8時過ぎに函館山に夜景を見にいきましたがちょっとなめていました。
まだ6月のこの時期だからと思って行ったのですがとんでもない人の数でした。
(夏のピ-クのころはこの何倍にもなるとタクシ-の運ちゃんに言われ絶句でした)
従って夜景の見えるスポットへ行くのも一苦労でした。
やっと見れましたが確かに綺麗でした。しかし私のバカチョンカメラではこの綺麗さを適切に表現できないのが歯がゆい
ですね。


< 今日のおにぎり >
今日は明太子関連おにぎりの新商品を見つけましたので久し振りに掲示します。
341 ロ-ソン(4)・・・おにぎり屋国産桜島どり塩焼と明太子

> 鮭・明太子おにぎり倶楽部
 > 鮭おにぎり一覧
 > 鮭関連おにぎり一覧
 > 明太子おにぎり一覧
 > 明太子おにぎり関連一覧

< 蝋梅 >
これまで4層目から16層まで一気に二葉が伸び続けてきましたがピタっと止まってしまいました。


< 今日のクローズアップ! >
20世紀文学の開拓者のひとり、カフカ誕生
フランツ・カフカ(Franz Kafka, 1883年7月3日 - 1924年6月3日)は、出生地に即せば現在のチェコ出身のドイツ語作家。
プラハのユダヤ人の家庭に生まれ、法律を学んだのち保険局に勤めながら作品を執筆、どこかユーモラスで浮ついたような孤独感と不安の横溢する、
夢の世界を想起させるような独特の小説作品を残した。
その著作は数編の長編小説と多数の短編、日記および恋人などに宛てた膨大な量の手紙から成り、純粋な創作はその少なからぬ点数が未完であることで
知られている。
生前は『変身』など数冊の著書がごく限られた範囲で知られるのみだったが、死後中絶された長編『審判』『城』『失踪者』を始めとする遺稿が友人
マックス・ブロートによって発表されて再発見・再評価をうけ、特に実存主義的見地から注目されたことによって世界的なブームとなった。
現在ではジェイムズ・ジョイス、マルセル・プルーストと並び20世紀の文学を代表する作家と見なされている。(Wikipedia)