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今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

今年も菅谷食品の「納豆詰め放題」に行ってきました

2014年07月13日 | イベント
7月10日の「納豆の日」にもっとも近い日曜日に開催される東京青梅市の納豆メ-カ-菅谷食品さんの「納豆詰め放題」。
今年で3回目のはずですが今年も行ってきました。


一昨年は雨、昨年はガンガン照りの猛暑の中での開催でしたが今年は天気は曇りながら雨も降らず、陽が射していないのでその分気温も上がらず
これまでの中で一番の「納豆詰め放題」日和ではなかってでしょうか。
また、菅谷食品さんの運営の面も年々進化を遂げています。

今年は会場に行くとまず整理券を渡されて、設営されたテントの中で待ちます。そして奥の受付の方に自分の番号を呼ばれるとそこに行って710円
を支払ってレジ袋を受け取り納豆の詰め込み開始、という流れでした。結構スム-ズにいっていたように思います。
昨年は受付のところに行列ができていましたからね。

本日の私の整理番号は68番、9時開始のところ10時ちょっと過ぎの到着でしたがこの番号からいくとなかなかの盛況のようです。


ごらんの通りみなさんモクモクと納豆を詰め込んでいました。


また納豆も昨年まででしたら用意された納豆の種類によっては途中で品切れになるものもありましたが、今年は詰め放題の対象の納豆はどれもふんだんに
用意されていたようでした。

さらに昨年は姿を消していた「DC-15菌納豆」が今年は対象商品で復活していたのも嬉しかったですね。

ある方が詰めたレジ袋。
菅谷食品さんの詰め放題ル-ルではレジ袋を手で持って、下に落なければOKで、これも有りだそうです。
ゆうに20個は超えていますね。匠の技です。


ちなみに私の場合は、過去2回は妻と同伴で妻に詰め込みを頼み20個は超えていたのですが、今回は都合により妻がいけなくなりみずから詰め込みを
行った結果、過去最低に終わりました。







7月13日 今日のおにぎり&観察日記

2014年07月13日 | 観察日記
今日はこちらに行ってきました。
青梅市の友田というすぐ近くに多摩川が流れちょっと小高い丘があるその麓に位置する菅谷食品さんの「納豆詰め放題」です。



今年も710円でやっていました。


< 今日のおにぎり >
419 ロ-ソン(8)・・・大きなおにぎり鮭おかか昆布

> 鮭おにぎり一覧
 > 鮭関連おにぎり一覧
 > 明太子おにぎり一覧
 > 明太子おにぎり関連一覧

< 蝋梅 >
今ちょっとだけ姿を現した18層目の二葉はこれまでの17層の二葉に比べるとかなり成長が遅い感じです。


< 今日のクローズアップ! >
第1回サッカーワールドカップ
国際サッカー連盟(FIFA)が主催する第1回ワールドカップが、1930年のこの日に南米ウルグアイで始まった。
第1回FIFAワールドカップは、以後の大会と異なり、出場権を賭けての地区予選は行われず、全てのチームは招待されて参加した。
船での長旅のため、ほとんどのヨーロッパのチームが出場を辞退し、開催2ヶ月前の時点でユーラシア大陸からの参加チームは1つも
なかった。当時のFIFAの会長、ジュール・リメが参加を呼びかけた結果、ベルギー、フランス、ルーマニア、ユーゴスラビアの4カ国
(すべて当時のフランスの同盟国)が参加に踏み切った。
13チームは4つのグループに分けられ、1930年7月13日のフランス対メキシコ戦で幕を開けた。フランス代表のリュシアン・ローランが
最初の得点を挙げた。
アメリカ代表のバート・パテナウデがアメリカ対パラグアイ戦で初のハットトリックを記録し、チームも3対0で勝利した。
グループを1位で通過したアルゼンチン、ユーゴスラビア、ウルグアイ、アメリカの4カ国が準決勝に進出した。
準決勝は、両試合とも6対1で決着がつき、アルゼンチン(対アメリカ)とウルグアイ(対ユーゴスラビア)が勝ち進んだ。以後恒例と
なる3位決定戦はこの大会では行われなかった。
7月30日にモンテビデオのエスタディオ・センテナリオで決勝戦が行われウルグアイは4対2でアルゼンチンを下し、会長のジュール・リメ
から優勝杯を受け取った。後にリメの功績をたたえて優勝杯は、ジュール・リメ杯と呼ばれるようになる。(Wikipedia他)