
上の絵はある運送会社のトラックの後部で、先日車に乗っていて信号待ちで止まっていたときに前に止まっていたトラックの
後ろを撮ったものです。
「前が全然見えないなあ」とは気になっていましたが後ろに何が書かれているかとか、何が貼られているかなど全く気にして
いなかったのですが、ふと前を見た瞬間に目に入った怪しげげなステッカ-を見て気になってしまいました。

トラック運転中にこの手の問題が発生して重大な事件とか事故が起きこんな装置が開発された、なんて話は聞いたこともないので
ここはYahoo! 知恵袋のお力をお借りすることにしました。そしてベストアンサ-は「いや、それ冗談だから」。
> Yahoo! 知恵袋
一匹狼のトラック野郎が自分の車に貼るのならジョ-クでOKかもしれませんが、名のある運輸会社のトラックに貼ったりしていると
うがった目で見られると会社の品格が問われるのではないのかなとちょっと気になりました。余計なお世話ですが。
< 今日のおにぎり >
420 神楽坂KIMURAYA(1)・・・酢飯おにぎりスモ-クサ-モン

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< 蝋梅 >
成長の中心は下のほうから伸びてきている枝に移ったような感じで上のほうの成長が大幅に止まってます。

< 今日のクローズアップ! >
フランス革命記念日(パリ祭)
18世紀後半のフランスは、ブルボン王朝歴代の専制政治により財政は行きづまっていた。パリ市民の不満は高まり1789年7月14日早朝、
市民たちはバスティーユの監獄を襲撃、占領し、多くの政治犯を解放、フランス革命の火蓋が切って落とされた。このフランス革命
記念日を、わが国では「パリ祭」と呼んでいる。
「パリ祭」は日本だけの呼び名である。これは、映画 Quatorze Juillet が日題『巴里祭』として公開されヒットしたためで、日題を考案
したのは、この映画を輸入し配給した東和商事社長川喜多長政たちである。読み方について、今日では「ぱりさい」が一般的だが、
川喜多かしこは「名付けた者の気持ちとしてはパリまつりでした」と語っている。当時の観客の大半も「パリまつり」と呼んでいたという。
荻昌弘もまた「私の感覚では、これはどうあってもパリまつり、だ」と述べている。
また、英語圏では、バスティーユ襲撃の歴史を重視して、「Bastille day」(バスティーユ・デイ)という。