なつみかんの木々を見上げて

野草大好きなつみかんです。
植物園や身近な場所の植物を紹介します。

今年最後のバラをどうぞ~京都府立植物園2022/12初旬(7)

2022-12-14 05:41:31 | 植物

久しぶりに行った京都府立植物園特集。
最終回は、バラ特集です。
12月になっても咲いているバラを秋薔薇と呼んでいいのか、それとも冬薔薇と呼ぶべきか。
そんなことはどうでもいいです。
どのバラも突然の冬の寒さに、少しずつ花弁が傷んでいます。
それでも健気に咲き続ける姿を、どうぞ頭をからっぽにしてご覧くださいませ。
今日は蘊蓄なし、名前と作出国だけ書いていきますね。
(手抜きと言う噂もちらほら・・・)


フリュイテ(フランス)


 

リリベット(アメリカ)




うらら(日本)


スヴェニール・ドゥ・ルイ・アマード(フランス)


リパブリック・ドゥ・モンマルトル(フランス)




ジンジャー(アメリカ)


エドガー・ドガ(フランス)




ゴールドマリー '84(ドイツ)




チンチン(フランス)


 

アイスバーグ(ドイツ)




バラ園と比叡山


比叡山


アンネのバラ(ベルギー)




王朝(日本)




ラベンダードリーム(オランダ)




モナリザ(ドイツ)


ジャルダン・ドゥ・フランス(フランス)


トロピカルシャーベット(日本)




ジュビレ・デゥ・プリンス・ドゥ・モナコ(フランス)長っ!


サプライズ(ドイツ)


ルスティカーナ(フランス)


以上です。
みなさん、どのバラが一番お好きですか?

【撮影:2022/12/3  京都府立植物園】

コメント (10)
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