久しぶりに行った京都府立植物園特集。
最終回は、バラ特集です。
12月になっても咲いているバラを秋薔薇と呼んでいいのか、それとも冬薔薇と呼ぶべきか。
そんなことはどうでもいいです。
どのバラも突然の冬の寒さに、少しずつ花弁が傷んでいます。
それでも健気に咲き続ける姿を、どうぞ頭をからっぽにしてご覧くださいませ。
今日は蘊蓄なし、名前と作出国だけ書いていきますね。
(手抜きと言う噂もちらほら・・・)
フリュイテ(フランス)
リリベット(アメリカ)
うらら(日本)
スヴェニール・ドゥ・ルイ・アマード(フランス)
リパブリック・ドゥ・モンマルトル(フランス)
ジンジャー(アメリカ)
エドガー・ドガ(フランス)
ゴールドマリー '84(ドイツ)
チンチン(フランス)
アイスバーグ(ドイツ)
バラ園と比叡山
比叡山
アンネのバラ(ベルギー)
王朝(日本)
ラベンダードリーム(オランダ)
モナリザ(ドイツ)
ジャルダン・ドゥ・フランス(フランス)
トロピカルシャーベット(日本)
ジュビレ・デゥ・プリンス・ドゥ・モナコ(フランス)長っ!
サプライズ(ドイツ)
ルスティカーナ(フランス)
以上です。
みなさん、どのバラが一番お好きですか?
【撮影:2022/12/3 京都府立植物園】