お買い物ついでのお花見散歩、山科川編です。
ここのソメイヨシノ、結構咲くと綺麗なんですよね~
お天気もよかったのでルンルン気分で歩き始めたら、とたんに雲行きが怪しくなり、イマ千の写真がイマ億に・・・
それでも雰囲気を感じてくださったら嬉しいです~
散策やお買い物帰りの人のくつろぎ場所。
ハトもお花見。いや、花より団子か・・・せっせと何かをついばんでいました。
川辺に降りる階段・・・といいたいのですが、ここを降りると最後はいきなり水にどぼーん
反対側(建物側)には、シラカシやユズリハ、ホルトノキにカリンなど、種々の木が植栽されています。
カリンがこちらでも咲き始めていました!
並木エリアを過ぎるとあとは点々と咲いています。
川辺のセイヨウカラシナも一気に咲き始めて、黄色いじゅうたんになりかけています。
ユキヤナギ、もう花が落ちているものが多い中で、ここのは満開!
ユキヤナギの白、サクラのピンク、ナノハナの黄色はテッパンの配色。
ユキヤナギにピントを。
サクラとセイヨウカラシナにピントを。
う~ん、自分の目で見るのが最高ですね。
この日はあまり水鳥の姿をみませんでいたが、目の前をカワセミがビューンと飛んでいきましたよ!
これで3回目、確実にどこかに住んでいますね。
写真は唯一姿がみられたコガモです。
普通は3月頃には帰ってしまうそうなのですが、今年は暖冬なのに3月末までいましたね。
冬の渡り鳥が続々と帰っていきます。
なんだか寂しいな~
これからはツバメなどのシーズンですね。
しずかにバードウォッチングを続けたいと思います^^
【撮影:2020年3月29日 山科川】
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びわ湖疎水には何年か前に春先に行ったことがあります。ソメイヨシノの咲くちょっと前でした。
そして、川と桜、菜の花も入ってのんびり散策と光景
日本の春ですよねぇ~
おはようございます。
桜の名所は土手が多いですね。
先日篠山に行ってきましたが、車の中からも数ヶ所土手沿いの桜が満開でした。
やはり、桜の根が土手を強くするからなのでしょうか?!
洪水防止に桜も役立っているのかな?
白いユキヤナギとセイヨウカラシナの黄色いとピンクのコラボが素敵な絵になっていますね。
やはり桜は水辺が映えますね。
川沿いの道も整備されて綺麗です。
桜が川沿いにあるのは、やはり治水の為らしいですね。
江戸時代、墨田川が氾濫するのを防ぐために将軍が桜を植えて、花見客が土を踏み固めるようにしたそうです。
「テッパンの配色」「ってどういう意味ですか。ばっちり、ぴったり、最高とかいう感じですか?
若者言葉ですかね。関西で使うのでしょうか。
車での通勤お疲れ様。
大変なことになりましたね。
運転疲れの上、お仕事も、家事も・・。
手の抜ける所は抜きましょう。
お休みもお出かけ制限があるけど、まだ近場でお花に逢えるそこでリフレッシュできるから良いですね。
レス気にしないで飛ばしてね。
猪名川の桜と菜の花ですか~
素敵そう!
今の時期はそれほど遠出しなくても、日本の春の光景がみられますね~♪
こんなご時世でも、自然はかわりなく、張り詰めた心がホッとします。
ほんと、日本の春はいいですね~♪
ついに緊急事態宣言がだされるみたいですね・・・
ちょっと遅すぎという気もしますが。
お散歩、運動はOKということなので、私も地元散歩は継続予定です。
おっしゃる通り、日本の土手のサクラ(しかもソメイヨシノ)率は相当高いのではないでしょうか。
今の時期になると、目を見張るほどです。
サクラの根はそれほど強くないと聞いたことがあるので、土の強化のためではなく、やはり日本人が桜が好きだからではないでしょうか。
はらはらと散る花びらは本当に風情がありますね。
川があれば花筏も楽しみです。
なるほど、土手を強くするのは桜の木そのものではなく、それを見に来た人が踏み固めるからなんですね!!
それは知りませんでした。
よく考えましたね~
それほど、昔から桜の風情は時代を超えて人々に愛でられていたということなんですね。
あれ、テッパンって使わないでしょうか・・・
Weblio辞書では「鉄板: 鉄製の板を意味する語。 鉄が硬いことから転じて、狙い通りの成功がかたい(=確実な)さまを意味する俗語としても用いられる。 ... 後者の意味では「テッパン」とカタカナ表記されることもある。」
とありました。
狙い通りの確実(に美しい)配色・・・という感じでしょうか。俗語ですね(笑)
確かに昔は使わなかったような・・・
ついに緊急事態宣言、明日関西では大阪・兵庫に出されるみたいですね。
会社にこれらの地域から通ってきている人も多いので、その人たちが在宅になったら、仕事を回すのがとても大変><
今日はそんな段取りもあって、久しぶりに12時間働きました。
車で往復は楽で安全だけど、やっぱり目と神経が疲れますね。
花を見ると癒されますが、そんなこんなで原稿を書く時間がありません(泣)
しばらく平日は皆さんのブログを見せていただいて、週末ブロガーになるかもです~