ついに伊南川100kmウルトラ遠足のゼッケン番号が決まりました。
143番
人生初の100kmマラソンです。
尾瀬を源とする福島県伊南川源流をたどるウルトラマラソンで、距離だけじゃない、最大標高差1200m!累積標高差1600mという、とてつもない難コースです。
山の好きな人ならご存知の尾瀬沼への入り口である沼山峠まで走るんですよ。
唯一、制限時間が長い(16時間)だけが救いかなぁ。
今月も先月に続き月間200km走りました。
ただ、体重だけは落ちそうもない。
酒を止めれば減るのは解っていても、これだけは止められません。
だから、体重コントロールは諦めました。
紅葉の中を走る自分を想像するだけでワクワクしますね。
小野先生が言うには『真冬のマラソンで、寒いですよ。』ということで、何を持っていくか、何を着るか、いろいろ検討しています。
経験者のブログなどをみても、早い人のは参考になりません。
チャレンジ富士五湖のときは、摂氏0度くらいで寒かったのですが、今回はそれより寒いことが予想され、チラッと聞いた話ではマイナス2度とか・・・!
小野先生、佳子先生は65kmあたりの人家も販売機もない森の中の橋の上のエイドでスタッフとして頑張ってるということで、多分自分的には丁度一番苦しくなる距離のあたりにお二人がいるので、ちょっと安心します。
これから、送られてきた地図をみながらコースのイメージシュミレーションをするところです。
143番
人生初の100kmマラソンです。
尾瀬を源とする福島県伊南川源流をたどるウルトラマラソンで、距離だけじゃない、最大標高差1200m!累積標高差1600mという、とてつもない難コースです。
山の好きな人ならご存知の尾瀬沼への入り口である沼山峠まで走るんですよ。
唯一、制限時間が長い(16時間)だけが救いかなぁ。
今月も先月に続き月間200km走りました。
ただ、体重だけは落ちそうもない。
酒を止めれば減るのは解っていても、これだけは止められません。
だから、体重コントロールは諦めました。
紅葉の中を走る自分を想像するだけでワクワクしますね。
小野先生が言うには『真冬のマラソンで、寒いですよ。』ということで、何を持っていくか、何を着るか、いろいろ検討しています。
経験者のブログなどをみても、早い人のは参考になりません。
チャレンジ富士五湖のときは、摂氏0度くらいで寒かったのですが、今回はそれより寒いことが予想され、チラッと聞いた話ではマイナス2度とか・・・!
小野先生、佳子先生は65kmあたりの人家も販売機もない森の中の橋の上のエイドでスタッフとして頑張ってるということで、多分自分的には丁度一番苦しくなる距離のあたりにお二人がいるので、ちょっと安心します。
これから、送られてきた地図をみながらコースのイメージシュミレーションをするところです。
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