古くは
『
鵄邑(とびのむら)
』『
トミ
』『
富の小川
』など呼ばれた
富雄地区の歴史
探訪day~
矢田丘陵北端を巡るコース。。。
富雄
団地を出発し
『けいはんな
電鉄』の
トンネル上部
を越え飛鳥カントリ~の
一角
に差し掛かる頃、黄檗宗の
王龍寺
に到着する
忽然と
現れる姿に~その存在感が増幅される…
境内には本多
忠平公の墓所など在り…
静かな自然美
溢れる地区だけに思わぬ出現に、驚く
うっそう
茂る山あいは
夏の避暑地に最適だなぁ。。。
なんて
空想の世界が頭をよぎる
それほど
静寂な雰囲気が漂う~
暫く
散策しながら次は
富雄川に沿って
杵築神社
へ足を運ぶ…
昔から文化
発祥の地は生活に欠かせない『水
』の有or無で分類される
そう言った
一般常識を聞く度に古人の素晴らしい知恵を知る
誰にも教わる事なく
自らが知り得た
知識で営みを続ける~
そんな話題の一日だった








富雄地区の歴史



富雄






一角




忽然と


境内には本多


静かな自然美


うっそう



なんて


それほど


暫く





昔から文化



そう言った


誰にも教わる事なく



そんな話題の一日だった
