丹波少年自然の家で森林浴。。(*^o^*)

　　　　　　　　　　　　　　　　或る団体のキャンプのお手伝いに遠出するぅぅ。。
　　　　　　　　　　大阪丹波道の駅（あおがき）まで高速を走り…インタ～を降りる。

　　　　　　　もぉ～ソコは天然の別世界道の駅で地元産のざるそばを食って次なる工程へ
　　　　　　　　　　　樹木が生い茂る森林浴に打ってつけの自然の世界に入って行く～

　　　　　　　　　　　太陽の当たるor当たらないで温度差が格段に違うのを体感する
　　　　　　　　　　　　　　　　やはり自然界の樹木は大切なんだなぁ～を知る

　　　　　　　　　　　　　　　夕暮れ近くなった頃、キャンプ集団の食事作りが始まる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それに合わせ我々の出番が来る

　　　　　　　　　　　　　　　　明るいうちから用意した『火起こし』を自分ので始める
　　　　　　　　　　　　　　　赤い火種が出来はじめると『わぁ～い』と歓声が上がる

　　　　　　　　古代の火起こし体験は子供達に大きな夢を与えてくれる《イェ～イ》

　　　　　　　　　　　　　　　　そのまま飯盒で今夜のカレ～ライスのご飯が出来る

　　　　　　　　最後迄付き合いは出来なかったケド彼等は、未知なる世界を知った事だろう