幕末の奈良奉行『川路聖謨』江戸期の地方創生事業と言われる(佐保川の桜)
恒例の教室も今回を以って暫く『休会』する流れに~
やや淋しさが残るものの≪費用:効果≫を見るとやむを得ず~
約年前にスタ~トを切った『当シニア会』も年の歳月は、気持ち迄変えてしまった
要は参加者数が激減となり…己の出番も少なくなった
全員で話し合い≪暫く≫休会とする事に部屋使用料がドンドン赤字となり~
この際『一旦休会』となるぅぅぅぅ。。XPの時代から始めvistaに代わり今はsevenやEightに機種も変わった
それよりも意識面のダウンが大きい昔から『10年一昔』と言われる意味合いが納得出来る
人間の根底に在る意欲的な精神の薄れ&気持ち面の揺らぎ等など~
その後は新旧の役員交替に伴う引継今年度は企画した本人が運営まで世話をする方式に~
要は役員の手間を出来るだけ『掛けない』と改める
会員相互で決めた進め方を実践する~と。。。
まぁ~年の実績に基づくノウハウも持ち合わせして居るだから~