本日のテ~マは『鹿の威力』 今迄このようなタイトルに出会った事が無くどんな話しが飛び出すのか‥
『興味津々』で会場へ向かう… 全回のシリーズもんで本講座が最終会だった
資料は少なく≪絵≫をモチーフにした物だけ… 最初に取り上げられた物は弥生時代の中期のモン~
鳥取で見付けたモン&また兵庫で見付けたモン。。銅鐸の鹿絵~ 鹿絵は琴本体の模様から~と
弦は何か またまた埴輪も弥生琴を持った珍しい物 琴を弾く人物埴輪も絵で紹介された
その他弥生土器に描かれた鹿像や&中国の羊と山羊の違い等など… 失礼乍ら話しの焦点が絞り込めず~
ただ単に説明された経過だけを纏めた物になってしまったが。。。
大学教授は、色んな分野で自分の進むべき方向性を探って邁進されて居る事だけは理解出来たケド~