一時期テレビに出ると。。≪独特の節廻し≫と≪語り口≫で人気を呼んだ戦場カメラマンこと『渡部陽一氏』のメッセージと
言うテーマの講演が在った 『壺坂寺・一般財団法人アジア・アフリカ国際奉仕財団主催』
インド結縁
周年記念イベント
から
その壇上から彼が力強いメッセージを発してくれた
途中にはインド古典音楽“シタール“と“タブラ“の音楽演奏も同時に実施され
有意義な一日となった 最終は渡部氏自身が壇上でマイクの前に立たず‥常に動き回り表情を変え大きなゼスチャ~を加え分かり易く
お話しされた講演は、今迄でん立ち尽くし・おしゃべりされる講演に比べ比較に成らぬ程その訴え方はダイナミックな魅力&パンチ力があり
大きな拍手が贈られた 戦場カメラマンになった経緯は
歳の頃に遡り
アフリカの中央部には言葉を持たない種族が住み獲物を捕って
自給自足の生活を送ってると聞きとても興味を持った
…そんなシンプルな疑問が今日に生きるパワ~となったと訴えた
世界中から紛争で生き途絶える子供達を一人でも多く救いたい 誰でも出来そうで実現が難しい課題に彼は闘ってルを実感した
子供の笑顔が一番
欲しいと彼が言う